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検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 |  |
GE12-38 | 元安橋東詰から西を望む | 小尻 勉（コジリ ツトム） | 1945/秋 | 元安橋付近 |
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GE20-24 | 竜巻で吹い上げられる川の水 | 野村 英三（ノムラ エイゾウ） | 1945/8/6 | 広島県産業奨励館前 |
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GE25-29 | 丸裸で両手両足を上に向けてもがく人、脇腹から火が燃えていた | 野村 英三（ノムラ エイゾウ） | 1945/8/6 | 元安橋 |
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GE26-39 | 8月8日に広島郵便局の焼け跡を見る | 内山 新助（ウチヤマ シンスケ） | 1945/8/8 | 広島郵便局周辺 |
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GE27-44 | 元安橋の幼児の死体、肛門から腸が飛び出ていた | 衣笠 正幸（キヌガサ マサユキ） | 1945/8/7 | 元安橋 |
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GE30-35 | 横倒しになった馬、座ったまま死んでいた人 | 鉄村 京子（テツムラ キョウコ） | 1945/8/7 | 相生橋付近 |
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GE35-32 | 妹等の居住を知らせる乳母車 | 今井 幸枝（イマイ ユキエ） | 1945/8/8 | 袋町 |
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GE38-19 | 祇園から川舟7隻で救護におもむき、屍 ルイルイの市内を見る | 本下 良蔵（モトシタ リョウゾウ）、本下 ユキノ（モトシタ ユキノ） | 1945/8/6 | 崇徳中学校、元安橋周辺 |
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GE39-26 | 橋上、川中、土手の無数の死体 | 光貞 泰（ミツサダ ユタカ） | 1945/8/7 | 元安橋 |
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GE42-45 | 元安川付近の焼け野原 | 瀬戸 芳松（セト ヨシマツ） | 1945/8/7 | 元安橋付近 |
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GE43-23 | 腹が膨張した馬と下士官の死体 | 高田 勇（タカタ イサム） | 1945/8/9 | 元安橋西詰 |
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GE46-08 | 広島県産業奨励館と元安川 | 高原 良雄（タカハラ ヨシオ） | 1945/8/8 | 広島県産業奨励館前 |
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NG069-09 | 広島県産業奨励館付近。半死半生の人やすでに亡くなっている人でいっぱいだった。 | 田島 武雄（タジマ タケオ） | 広島県産業奨励館 | |
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NG072-03 | 天神町通りから元安橋にまがる角の三叉路上に北北西に向かって大人が四つ這いになり硬直して死亡していた。 | 壷井 進（ツボイ ススム） | 1945/8/7 | 燃料会館前 |
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NG091-01 | 元安川からは「助けてくれ」という悲鳴が聞こえた。大きな防火用水槽では5,6人が重なって死んでいた。 | 山崎 寛治（ヤマサキ カンジ） | 1945/8/7 | 天神町 |
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NG208-03 | 相生橋東側電車通りに米軍捕虜が電車の電柱に後ろ手に縛られ放置されていた。 | 高橋 正明（タカハシ マサアキ） | 1945/8/8 | 相生橋東側 |
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SG-0028 | 元安川付近 | 小尻 勉（コジリ ツトム） | 元安川付近（元安橋） | |
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SG-0093 | 被爆後の中島町 | 濱田 義雄（ハマダ ヨシオ） | 中島町平和公園 | |
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SG-0110 | 昭和二十年八月十日米軍双発機が千田町方面から相生橋の上空を北に向けて二度旋回した | 濱田 義雄（ハマダ ヨシオ） | 被爆後の十月（1945/10） | 中島町付近 |
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SG-0283 | 元安橋より広島県産業奨励館を望む | 高増 径草（タカマス ケイソウ） | 1945/9/9～9/10 | 元安橋より広島県産業奨励館を望む |