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トップページ原爆の絵気絶していた私は背中に負われて外に出た。逓信局も庭のアオギリも燃えていた。妹と会った時雨が降り出した

原爆の絵

識別コード NG362-01
絵の内容 気絶していた私は背中に負われて外に出た。逓信局も庭のアオギリも燃えていた。妹と会った時雨が降り出した
作者名(カナ) 沼田 鈴子(ヌマタ スズコ)
作者名(英語) NUMATA Suzuko
当時の年齢 22歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)
情景日時 1945/8/6
情景場所 広島逓信局
情景場所旧町名 基町
情景場所現町名 東白島町
爆心地からの距離 1,380m
ブロック別 基町・白島地区
作者による説明 **絵の中
① 
気絶をしていた私が4階の廊下でみつかり左足首が切れているので背中におわれて火のせまる中をいそいで外にでた
逓信局の中も木も(アオギリ)燃えていた
無事に外にでて運ばれた畳の上にのせられ血止めおかげで意識をとりもどし耳にきこえる声。自分の目にしたのがこの絵です。変りはてた人間の姿、あちこちにみえた赤いほのほ。言葉にだせない地獄でした
ガラスを顔から上半身に受けて血だらけの妹と出会ったとき空が急に暗くなって大きな雨がザアザアと降りました。
お母さん 痛いよー
助けて苦しいー
水、水と叫ぶ声が耳にいまもきこえてくるようです
沼田 鈴子(79才)
サイズ(cm) 26.9×37.8
展示の説明文

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