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トップページ原爆の絵飛行機を見つけた瞬間、何か地上で一瞬光った。5、6秒後ブォーンという音が聞こえ爆風で1m程飛ばされた。

原爆の絵

識別コード NG094-01
絵の内容 飛行機を見つけた瞬間、何か地上で一瞬光った。5、6秒後ブォーンという音が聞こえ爆風で1m程飛ばされた。
作者名(カナ) 津村 明正(ツムラ アキマサ)
作者名(英語) Akimasa Tsumura
当時の年齢 16歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)
情景日時 1945/8/6(時刻)8:15
情景場所 牛田町
情景場所旧町名 牛田町
情景場所現町名 牛田新町二丁目
爆心地からの距離 3,000m
ブロック別 牛田・広島駅周辺地区
作者による説明 **裏
8月6日、朝食をすませ、くつろいでいると、空襲警報が解除になったのに飛行機の爆音が聞こえたので2階のガラス戸をあけ、ガラス戸にもたれかかりながら空の飛行機を探し見つけた瞬間何か地上で一瞬光りました。光源はわかりませんでしたが、5,6秒経ったでしょうかブォーンと云う鈍い音が市内の方から(正面)聞こえました。変電所のトランスでも焼けたのかなと思う時間がありました次の瞬間爆風だったのでしょう1米程後方の畳の上にふせていました。その倒れる前に見たのがこの画です。丁度太陽と同じ位の大きさで色も太陽と同じ色で、後で太陽ではなかったのかと思いましたが方向や角度から太陽ではなく原爆の爆発の一瞬だったのかなと思っています。ただ爆風が来るまで10秒はかかったと思いますがその間光源が残るものなのか煙も火もすぐには見えませんでした。その日の昼頃まで眼がまぶしくて開くことが出来ませんでした。画のように静かな朝を迎えていましたが、母子の歩いている戸坂への道が、被爆者の道となりました。
津村明正 73才
(牛田新町にて被爆)
**別紙
1、閃光の一瞬
当時牛田新町、現在の二丁目付近の山すその民家を借りて、二階で被爆しました。8月6日父母姉私の4人で朝食を終えくつろいでいる所へ飛行機の爆音が聞こえました(空襲警報解除後)私はガラス戸をあけもたれかかり乍ら爆音を追って、西の空を見上げ、その飛行機を見つけたと同時に閃光を感じ、光源はと地上に目を移した時、ブオーンという鈍い音が聞こえ市内の変電所のトランスでも焼けたのかなと思って二三秒後爆風で一米程飛ばされ畳の上にうつぶせていました。その時私は太陽と同じ位の大きさで太陽のような輝きを見たのですが、その時は太陽だと思ったのですが後から原爆の炸裂と知りました。ただ光って10秒位は経っていたような気がするのですが、まだ煙も火も見えず飛ばされるまでは街は平常だったように思います。やはり閃光が目に入ったのか昼までの3時間あまりは、まぶしくて眼があけられませんでした。午後県道へ出てみて広島の被爆を知りました。
サイズ(cm) 36.3×52.2
展示の説明文

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