トップページ原爆の絵川から引き上げた死体の火葬、骨つぼ代わりの弁当箱
識別コード | NG002-01-01 |
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絵の内容 | 川から引き上げた死体の火葬、骨つぼ代わりの弁当箱 |
作者名(カナ) | 牧野 俊介(マキノ シュンスケ) |
作者名(英語) | Shunsuke Makino |
当時の年齢 | 29歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
情景日時 | 1945/8/7~8/9 |
情景場所 | |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | |
ブロック別 | |
作者による説明 | **絵の中 s.makino.NO.3934.2002.3.2 広島原爆救援活動にて 石油 石油 骨壷のかわりの辨当箱 **別紙(絵のカラーコピー) 川から引き上げた死体を、50体ぐらい俵積みにして石油を、ぶっかけて焼くところ。焼け落ちた頭部をスコップで、すくって、投げこむ兵隊。手前には、焼けた骨を少しづつ入れる、昔の辨当箱 牧野俊介 |
サイズ(cm) | 23.9×32.2 |
展示の説明文 |