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原爆の絵

識別コード SG-0759
絵の内容 白島地区の鉄道の思い出 兵隊おばさん
作者名(カナ) 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ)
作者名(英語) Seigo Nishioka
当時の年齢 13歳
寄贈者名 西岡 誠吾
種別 新市民が描いた原爆の絵(その他)
情景日時 1942/4/29(時刻)朝
情景場所 山陽本線線路 白島付近
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離 1650
ブロック別 基町・白島地区
作者による説明 *絵中
3 兵隊おばさん
鉄道沿いにお住まいの山田さん(仮名)の息子さんが戦場に行く時は、自宅の上空を飛行機で3回旋回して戦地に行くことを母親に約束していました。
1942年4月29日(天長節)良く晴れた朝、大きな爆音とともに1機の爆撃機(呑竜)が低空飛行を始めました。
山田さんのお母さんは直ぐに「息子が乗った飛行機だ」と分かりました。
玄関前に掲げた「日の丸の旗」を持って鉄道線路まで駆け上がり、日の丸の旗を大きく振って息子の飛行機に応えました。飛行機が見えなくなるまで振りました。
その後、息子さんは名誉の戦士で無言の帰還をしました。
山田さんは兵隊さんを見ると頭を下げて挨拶をするようになりました。兵隊さんが亡き息子と重なって見えるのでしょう。私たちは山田さんのことを「兵隊おばさん」と呼ぶようになりました。
サイズ(cm) 42×29.7
展示の説明文

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