| 識別コード | SG-0751 |
|---|---|
| 絵の内容 | 父の思い出 トラック運送業 |
| 作者名(カナ) | 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ) |
| 作者名(英語) | Seigo Nishioka |
| 当時の年齢 | 13歳 |
| 寄贈者名 | 西岡 誠吾 |
| 種別 | 新市民が描いた原爆の絵(その他) |
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| 情景場所 | |
| 情景場所旧町名 | |
| 情景場所現町名 | |
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| 作者による説明 | *絵中 父の思い出 2 トラック運送業 タクシーを廃業した父は直ぐにトラック(木炭自動車)を購入して運送業を始めました。 木炭自動車は木炭をエネルギー源とし、車載した木炭ガス発生装置で不完全燃焼により発生する一酸化炭素ガスと同時に僅かに発生する水素とを回収、これを内燃機関の燃料として走る自動車です。 既存のガソリンエンジンを流用できることから比較的簡単に改造できたが、木炭ガス発生装置によるガスの発生熱量が小さいことや、吸気の温度が高く充填効率が落ちるなどの問題があり、エンジンの発生出力は極めて低く、登板ではガソリン車より1段低いギヤでゆっくりと走らざるを得ませんでした。 木炭自動車のエンジン始動は容易ではなかった。朝の起動時は30分位を要しました。 父は朝早くから木炭ガス発生装置の準備をしていました。木炭灰のかき出し、木炭の投入、燃料作業で忙しくしていました。顔は炭で黒くなっていました。運送の仕事は不定期に飛び込んでくるので、木炭ガス発生装置の火を絶やすことはできません。エンジンの馬力が弱いので登坂などでエンストを起こします。その度に自動車の前で、エンジンのクランクシャフトを手回しするためクランク型の金属棒を使います。これには腕力を使います。雨降りなどは大変です。 父は、トラックの稼働率が悪いため燃料費(木炭)が高くて採算が合わないので1か月ぐらいでトラック運送を廃業しました。またも落胆しました。 |
| サイズ(cm) | 42×29.7 |
| 展示の説明文 |