| 識別コード | K-PH03769 |
|---|---|
| 写真タイトル | 福屋新館から東を望む |
| 撮影者(カナ) | 岸田 貢宜(キシダ ミツギ) |
| 撮影者(英語) | Mitsugi Kishida |
| 提供者(カナ) | 岸田 哲平(キシダ テッペイ) |
| 提供者(英語) | Teppei Kishida |
| 撮影日時 | 1945年8月7~8日 |
| 撮影場所 | 胡町 |
| ブロック別 | 2.紙屋町・本通地区 |
| 爆心地からの距離(m) | 710 |
| 説明 | 写真館を営んでいた岸田貢宜(当時29歳)は、戦況悪化で休業、中国軍管区司令部報道班員となった。1945年8月6日は、出張先の吉田町(安芸高田市)から急遽戻り、入市被爆。あまりの惨状にシャッターが切れず、終日負傷者の救護にあたった。翌7日から市内の撮影を開始。しかし、13日頃から体調を崩し、39度の高熱や血便の症状を発症した。 福屋新館から被爆後非常に早い時期に撮影されたパノラマ写真(画角160度)の1コマ。福屋新館から東を望む。写真中央から右に広島東警察署、中国新聞社新館が写る。画面手前には、中国新聞社の前で被爆した電車(421号と思われる)が見える。この電車は、広島駅を出発し、被爆の瞬間にはこの写真のとおり、下り線上にあったが、比較的早い時期に反対側(北側)の歩道の北側に移動された。福屋新館の非常階段から撮影したもの。当初は屋上から市内一円を撮影する予定であったが、8階が余燼くすぶる状態で熱くて入る事ができず、写せる範囲を写した。 |