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トップページ雑誌前衛 1985.09 特集増大号

雑誌

識別コード Z0310.5Z1460032
書名 前衛 1985.09 特集増大号
巻数 No.525
著者
出版者 日本共産党中央委員会
出版地 東京
出版国 日本(JP)
出版年 1985/09/01
言語区分 日本語 jpn
頁数 600
大きさ (cm) 21
ISSN
目次 核戦争阻止、核兵器廃絶 国際シンポジウム…18
開会あいさつ 宮本顕治…19
提出原稿…24
核破局回避へのわが党の要求
 アイルランド労働者党 デズモンド・オヘイガン…25
軍事支出削減し第三世界支援へ
 アルジェリア民族解放戦線党 アハメッド・アリ・ゴザリ…28
根強い反核世論背景に左翼再結集へ
 イギリス共産党 サリー・デビソン…34
「ユーレカ」計画と平和への視点
 イタリア共産党 ロレンツォ・ジャノッティ…44
世界人民の手で核戦争狂の手を縛ろう
 インド共産党(マルクス主義) ハルキシャン・シン・スルジート…50
成長するオーストラリア反核運動
 オーストラリア共産党 ロメイン・ラトナン…58
オランダ平和運動と党の見解
 オランダ共産党 レオ・モレナール…68
平和と開発 キューバ共産党 ライムンド・エスピノサ…78
スイス平和運動の高揚とわが党の闘い
 スイス労働党 アンドレ・エディゲル…83
狂気行進阻止する人民勢力の広範な連合
 スウェーデン左翼党(共産党) モード・スンドクビスト…89
二極化に反対し各国の自主性拡大を
 スペイン共産党 アンドレウ・クラレト…99
核戦争阻止、核兵器完全禁止・廃絶のためのソ連共産党の闘い
 ソ連共産党 アウグスト・E・ボス…105
核戦争の危険にたいする平和戦略
 デンマーク社会主義人民党 ゲルト・ペーターセン…116
核戦争阻止、宇宙軍事化阻止はかる力
 ドイツ社会主義統一党 マンフレート・ファイスト…129
ドイツ連邦共和国の共産主義者と平和・軍縮闘争
 ドイツ共産党(DKP) ユンゲル・ロイシュ…138
一つの拳となり米帝国主義と対決
 サンディニスタ民族解放戦線 ラモン・カセレス…147
核戦争阻止、核兵器廃絶の課題と科学的社会主義の立場
 日本共産党 不破哲三…157
核戦争阻止のたたかい
 ノルウェー社会主義左翼党 クリストファー・フュルスト…167
国際平和のための条件と党の役割
 ハンガリー社会主義労働者党 タバイディ・チャバ…174
核戦争阻止のため何をなすべきか
 フィンランド共産党 アルボ・ケンパイネン…181
核戦争、ユーレカ計画に抗する闘い
 フランス共産党 アンリ・コスタ…185
核破局を防ぐための方途は何か
 ブルガリア共産党 イワン・リュベノフ・ボエフ…191
狂気の核軍拡阻止へ世界人民の力を
 ベトナム共産党 ダン・フウ…198
核廃絶へわが国平和運動の貢献
 ベルギー共産党 アンヌ・エルスコビッチ…204
核廃絶こそ人類生存の唯一の選択
 メキシコ社会主義統一党 マルコス・L・ポサダス…209
ブロック対抗の帰結=激化する軍拡
 ユーゴスラビア共産主義者同盟 トゥルペ・ヤコブレフスキー…220
現代の根本問題―核軍拡競争の停止
 ルーマニア共産党 タマラ・マリア・ドブリン…230
アジアにおける平和と安全の強化
 ソ連共産党 イワン・I・コワレンコ…236
今こそ核兵器廃絶を前面に掲げて
 ―戦後40年の歴史の検証をふまえて― 日本共産党 吉岡吉典…241
第一発言…251
補足発言…387
自由討論…444
閉会あいさつ…金子満広…472

機関紙拡大を選挙戦の中心にすえて
 ―東京都議選の経験と若干の教訓― 不破哲三…505
都議選をいかにたたかったか 桑原信夫…520
臨教審は教育をどこへ導くか 小林栄三…541
体制擁護政党への「脱皮」 成田悧…520
 ――社会党「新宣言」(草案)批判――
世界と日本
露骨な財界本位貫く国鉄解体案 小桧山正雄…478
継続審議にもちこまれた国家機密法 和泉重行…484
中曽根版“国家改造”めざす行革審答申 高井統嗣…488
深刻な飢餓つづくアフリカとOAU 宮崎清明…493
この人この本 塚本三夫
文化の話題 倉田新
私の余暇 大槻濃夫男
読書に想う 大塚達男
科学技術の話題 角田道生 …497
グラビア 人類的課題で自由で豊かな議論――日本共産党主催「国際シンポジウム」――…長居洋二郎…9
マスコミうちそと…474
政治日誌…595
各号備考

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