識別コード | Z0911.105S0080013 |
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書名 | 青史 1972. 5 |
巻数 | No.135 |
著者 | |
出版者 | 短歌文学を研究する会青史 |
出版地 | 広島 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1972/05/10 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 29 |
大きさ (cm) | 23 |
ISSN | |
目次 | 歌人の姿勢はこれでよいのか 中下熙人 2 作品 3 冬の影 新田隆義・黄の作業服 中下熙人・地下街 前原きみゑ・里芋のうた 藤井せつえ・生活の断片 志木寥波・ホイッスルの音 川北なおみ・春雪 高旗美奈子・刻 清水正子・府中市 鈴木茂子・母をしのぶ歌 根川由夫・生きてほし 宮本白蓮・風 本田ユキ子・落椿 近藤幸子・古仏壇 新井信夫・砦 内海清子・亀裂 加川次男・北国流人 深川宗俊 上町合評記(134号)志木寥波・近藤幸子 15 歌壇時評 深川宗俊 18 好きな歌集と歌人 根川由夫 19 ■歌集出版以後 内海清子作品(歌集「土の匂ひ」より)/加川次男作品(歌集「標的」より) 21 思考の抒情への道 内海清子 23 晩冬 加川次男 24 ■村から町から 26 草土千軒遺跡保存と企業公害 深川宗俊 27 |
各号備考 | 23×19 出版者は奥付より 表紙の責任表示: 短歌文学を研究する会 |