トップページ雑誌さわらび 母と子の文集 1986.02.01
| 識別コード | Z0905.3S0420002 |
|---|---|
| 書名 | さわらび 母と子の文集 1986.02.01 |
| 巻数 | 9号 |
| 著者 | |
| 出版者 | ひろしま市よい本をすすめる母の会 |
| 出版地 | 広島 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1986/02/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 83 |
| 大きさ (cm) | 26 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 特集＝原爆・戦争を語りつぐ グラビア・活動のスナップ 刻々 辰巳琢 5 発刊によせて 栗原貞子 7 あんなこと・こんなこと 原ばくの話を聞いて 加藤靖子 8 お父さんから聞いた話 泉原宣子 8 おじいさんの病気を想う 鍵野好子 9 母に聞いた八月六日 茅原和 10 お父さんからの願い 西田喬子 11 昭和二十年八月六日の福木村 大室弥栄子 12 昭和二十年八月六日投じの江波小学校 住吉俊亮・松浦敦子 14 グループ学習 ふれんど 16 学童疎開 伊藤智朗・枝川織・岡田麗子・源田由美・長尾愛加・藤本由希子・藤本憲一・中道一弘・今枝良子・枝川佳子・大畑洋子・源田民江・長尾明子・藤本洋子 記憶をたどって 母の遺稿の中より 坂本博子 27 被爆体験者の一人として 丸清子 28 被爆老女のはなし 中元ヒサ子 28 広島の語り部 山岡美智子さん 住吉和子 30 慰霊碑めぐりをして 原ばくしりょうかん 筒井達也 32 碑めぐりをして 岡本奈穂 32 碑めぐりをして思ったこと 砂糖静香 32 私の町の慰霊碑 原典子 33 慰霊碑巡り雑感 広野未美 34 思い出の夏休み べこの会読書会 35 グループ学習 あかしや 36 菅川洋子・松田恵美子・野中晶子・都間奈美江・田原尚美・末成和義・是方祐二・二井岡愛・都間義博・末成友紀・田原大輔・野中祥子・磯貝敬智・都間昭博 感想・創作 「ムッちゃんの詩」の映画をみて 黒川たけふみ 43 福田ミドリ 44 恩地里栄 44 三浦桃恵 45 「おこりじぞう」を読んで 余村まさのり 46 灘和久 46 澤あきこ 46 「かあちゃんごめんね」を読んで いたいさち子 47 「村一番のさくらの木」をよんで 神谷圭祐 48 「ひろしまのピカ」を読んで まつおかまき 48 「北の天使南の天使」を読んで 沢野みを 49 「ベトナムのダーちゃん」を読んで 三宅章太郎 50 「ガラスびんの夏」を読んで 加地範匤 51 読みきかせから 山田読書会子どもたち 51 げんばくのかんそう はもりひろし 52 創作 「ありゃ なんじゃ」 水腰英嗣・三木大輔 53平和を考える 次々とふってくるばくだん 森島一郎 55 げんばくの話を聞いて 田村晶子 55 せんそうのこと もりしまひさお 56 「平和の作文」を子どもと共に 伊藤みどり 56 なぜ戦争をしたんだろう 鮫島恭子 57 愛する子どもたちの未来を守るために 神谷裕子 58 四十周年を迎えていまおもうこと 住田絹江 59 戦争を知らなかった子どもから 谷村喜代美 60 栗原先生を囲んで座談会 柴田幸子 62 アンケート 71 戦争意識調査 母の会アンケートより 海外アンケートより 被爆四十周年祈念研修会より 映画鑑賞と栗原貞子氏講演会 75 寄稿 いつか来た道 母の道 三浦精子 75 大野允子氏講演記録 75 寄稿 “戦争自動文学”について雑感 吉本直志郎 76 特別研修会 早乙女勝元氏講演記録 “子どもに平和でやさしい明日を” 77 たより 私の近況 本家樺三 83 |
| 各号備考 |