識別コード | Z0490.5A0110147 |
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書名 | ABCC業績報告書 29-59 |
巻数 | 29-59 |
著者 | |
出版者 | 国立予防衛生研究所、原爆傷害調査委員会 |
出版地 | 広島・長崎 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1959/01/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 29 |
大きさ (cm) | 27 |
ISSN | |
目次 | 原爆傷害:特に放射線について 広島および長崎における原子爆弾の遺伝学的影響 広島市における胎内被曝児童に発現した異常 原爆傷害:特に放射線について 急性放射線傷害の症候群の臨床的分類 2 極めて重い放射線傷害 4 重い放射線傷害 4 軽度から中等度の放射線傷害 5 放射線傷害の臨床的診断 6 放射線傷害の臨床検査による診断 8 白血球総数 8 リンパ球 8 好中球性頼粒球 8 血小板 8 貧血 9 網状赤血球 9 放射線傷害の診断の総括 9 急性全身性放射線傷害の症候群に対する治療 10 極めて重い症例 11 重い症例 12 中等度から軽度の症f列 12 数100rの全身放射線々量を受けた被爆生存者の究極的予後 13 広島および長崎における原子爆弾の遺伝学的影響 広島市における胎内被曝児童に発現した異常 挿入表一覧表 i 材料および方法 1 結果 2 先天性異常 3 1200m以内で被爆した症例 5 孝按 8 論評 9 総括並びに結論 10 参考文献 11 |
各号備考 | 原爆傷害:特に放射線について 広島および長崎における原子爆弾の遺伝学的影響 広島市における胎内被曝児童に発現した異常 |