識別コード | Z0490.5A0110089 |
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書名 | ABCC業績報告書 12-59 |
巻数 | 12-59 |
著者 | |
出版者 | 国立予防衛生研究所、原爆傷害調査委員会 |
出版地 | 広島・長崎 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1959/01/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 39 |
大きさ (cm) | 27 |
ISSN | |
目次 | 第1部 広島における原子爆弾の炸裂点の決定一線量測定から見た意義 緒言 1 測定の方法 4 爆心地点の決定 6 炸裂点の高度の決定 10 総括及び考按 11 付録 I 15 付録 Ⅱ 22 参考文献 26 第Ⅱ部 広島における爆心地点と炸裂点の位置 緒言 27 歴史的背景 28 爆心地点の位置についての再検討 31 調査の方法及び資料 31 計算 33 爆心地点の計算 33 位置の誤差の推定 36 総括 37 参考文献 39 |
各号備考 | 広島における原子爆弾の炸裂点および爆心地点の決定 89-02-付1・2:長崎における原子爆弾炸裂点ならびに爆心点決定について 広島市平和記念資料館館長 長岡省吾 (原子爆弾後障害研究会講演集 別刷 長崎医学会雑誌36巻11・12号 特集 昭和36年12月25日発行) 89-02-付3:広島のおける原子爆弾の炸裂点の決定 線量測定から見た意義(EDOWARD T ARAKAWA,・長岡省吾 広島医学Vol.XV No.1 1961 別刷) |