トップページ雑誌ABCC-予研共同研究総括報告書 1947-1975
| 識別コード | Z0490.5A0100001 |
|---|---|
| 書名 | ABCC-予研共同研究総括報告書 1947-1975 |
| 巻数 | 1947-1975 |
| 著者 | |
| 出版者 | 原爆傷害調査委員会、国立予防衛生研究所 |
| 出版地 | 広島・長崎 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1978/01/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 240 |
| 大きさ (cm) | 27 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 序文 i あいさつ リロイ・R・アレン ii あいさつ 柳澤謙 v ABCC－予研共同研究プログラム 沿革と運営 設立の背景 1 施設および活動開始 2 国立予防衛生研究所との接触 2 運営、経費、および職員 2 研究活動 7 諮問機関 8 研究結果の公表 9 収集資料の保存 10 統計調査票の使用 10 日本政府の被爆者に対する処遇 11 他機関との共同研究 11 地域社会との関係 12 放影研の発足 12 ABCC－予研調査の結果 原爆の放射線影響 13 特定の主要所見 15 参考文献 25 あとがき 30 付録（付録項目は31ページ） 31 |
| 各号備考 | 背の名：原爆傷害調査委員会 1947-1975 英文併記 |