トップページ雑誌ABCC史料編3 京都大学原子爆弾災害総合研究調査班の成立とその活動
識別コード | Z0490.5A0060001 |
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書名 | ABCC史料編3 京都大学原子爆弾災害総合研究調査班の成立とその活動 |
巻数 | 3 |
著者 | 菊池武彦 |
出版者 | 原爆傷害調査委員会、国立予防衛生研究所 |
出版地 | 広島・長崎 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1970/02/01 |
言語区分 | 日本語 jpn/英語 eng |
頁数 | 86 |
大きさ (cm) | 27 |
ISSN | |
目次 | 京都大学原子爆弾災害総合研究調査班の成立とその活動 菊池武彦 目次 京都大学原子爆弾災害総合研究調査班の成立とその活動 1大野陸軍病院における京大原爆災害総合研究調査班の山津波による遭難の状況(私の日記から) 16 原爆被爆災害調査のため原爆投下後1年の昭和21年8月19日より9月10まで広島市内および近郊へ行きし記録(日記のうちから) 36 広島原子爆弾被害研究調査第3回旅行-昭和23年10月9日より10月20日まで 53 後記 83 |
各号備考 | Historical Notes 3, 京都大学原子爆弾災害総合研究調査班の成立とその活動 英文併記 |