識別コード | Z0390.5M0020015 |
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書名 | 丸 3月特大号 1959.02.15 |
巻数 | 第12巻第3号通巻第141号 |
著者 | |
出版者 | 潮書房 |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1959/02/15 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 274 |
大きさ (cm) | 21 |
ISSN | |
目次 | 臨時増刊 第二次世界大戦裏面史 文字・カット 福井孝・塚谷政義 日本の戦線通告に絡まる秘話 ユージン・バーンズ 82 開戦前後の米国海軍の内幕 横山一郎 66 電波兵器の戦い 関野英夫 106 コラム 「雲流るる果てに」より 31 雄大な「富嶽」 40 物量 61 軍艦マーチ 46 戦争 53 マリと風船 185 イソップ物語 190 英米兵は強いか弱いか 194 海の魅力 196 食器を積んだ零戦 220 やはり強い方が勝つ 213 日本語と作戦 155 夢よもうゼロ度 161 日本版海岸見張員 167 レーダー 71 米軍の階級章 105 山本元帥の手紙哲学 121 小人対巨人 133 軍艦の年末年始 147 ポケットの中の電報 177 七つの海洋とは? 219 恐るべき水雷戦隊だましい セオドア・ロスコオ 178 対日潜水艦戦の全貌 C・A・ロックウッド 42 下関海峡を荒した落下傘機雷 コリン・オストランダー 150 私達の見た日本陸海空軍・従軍米人の手記 168 日本人を尊敬し、賞賛する アルバート・カフ 169 恐怖の的、神風特攻隊 ジェームズ・ブラック 171 強かった日本軍の反抗 K・H・バックマイヤー 175 ショートランドの電探に映った山本長官機撃墜の敵戦闘機群 97 豪胆!海軍機の放れ業 141 編集後記 274 広島・長崎原爆投下のいきさつ W・F・クラーヴェン 158 悲劇の提督・山本五十六 J・A・フィールド二世 116 艦隊を失った提督・古賀峰一 トーマス・ウィルズ 130 特別グラビア・“国際裁判”記録写真集 11 ミッドウェイ島をめぐる海と空の死闘100時間 252 ミッドウェイ開戦米側の戦闘詳報 そのとき南雲艦隊なお健在なり 253 海底に消えた謎の作戦中止命令 264 沖縄より消えた二万の精鋭 岡田淳水 142 沖縄への血み泥の道 ジョージ・マクミラン 20 ヤルタ会談の内幕 荒城清二 87 日本を奪い合うポツダム会談の内幕 荒城清二 98 特別記事・第二次世界大戦の50大事件 中野五郎 198 第二次大戦運命の岐路となった大事件 これが第二次大戦の正体だ! 独軍ポーランド侵入 200 独、英仏に宣戦す 201 独豆戦艦「シュペー」の自爆 202 独軍、ノルウェー・デンマーク占領 202 独軍、ベルギー・オランダ侵入 202 ダンケルク大撤退 203 イタリア参戦 204 パリ陥落・フランス降伏 204 英本土攻防戦 204 ナチス副総裁ヘス英国へ飛ぶ 205 独ソ開戦(バルロッサ作戦) 205 真珠湾奇襲とアメリカ参戦 207 マレー沖開戦 208 シンガポール陥落 209 ドゥーリットル東京空襲 209 比島攻略とマ元帥脱出 210 砂漠の大接戦 210 珊瑚海開戦 212 ミッドウェー海戦 213 スターリングラード攻防戦 214 ガダルカナル島争奪戦 215 北河上陸作戦(トーチ作戦) 218 日独両国は勝つチャンスがあったか? ツーロン軍港の悲劇 226 カサブランカ会談 226 山本元帥戦死 227 アッツ島玉砕 228 シチリア、イタリア上陸作戦 228 パドリオ政変・イタリア降伏 229 独空挺部隊のムッソリーニ救出 229 カイロ・テヘラン両会談 230 タラワ島血戦 231 ローマ陥落 231 欧州本土大反攻 232 マリアナ沖大海戦(あ号作戦) 233 日米戦争宣伝の真相 ヒットラー暗殺計画 237 サイパン島の悲劇 239 ハワイ会談 240 レイテ大会戦(捷号作戦) 240 CBI戦線異常あり 242 ハムプ空輸作戦の驚異 243 B29の日本本土大爆撃 244 ヤルタ会談 244 硫黄島血戦 245 沖縄大決戦 246 神風特攻隊の大反撃 246 ベルリン陥落・ドイツ降伏 248 ポツダム会談の宣言 249 原子爆弾投下 249 ソ連参戦、満州侵入 251 日本の降伏・終戦 251 |
各号備考 | 3月特大号 表紙ほか破損あり |