識別コード | Z0390.5M0020006 |
---|---|
書名 | 丸 5月特大号 1965.05.01 |
巻数 | 第18巻第5号通巻216号 |
著者 | |
出版者 | 潮書房 |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1965/05/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 250 |
大きさ (cm) | 26 |
ISSN | |
目次 | 丸 昭和四十年 五月特大号目次 昨日・今日・明日 近くて遠い国 江田三郎 187 さよなら台湾 富永一朗 187 歴史の教訓 藤原彰 188 素朴な疑問 松岡洋子 188 鰐のスキ焼 中曽根康弘 189 グラビア大特集 日本陸海軍機全写真集 11 日本軍用機の変遷とその真価 航空評論家・野沢正 164 特別座談会 名将提督の遺児大いに語る 司会 大宅壮一・阿南惟敬・宇垣博光・東条敏夫・本間聖作・山本義正 190 大特集 目撃者が綴る昭和旋風四十年 監修・高木健夫 43 昭和日本人の四十年 高木健夫 44 私が森張作爆殺の下手人だった 川越守二 52 “暗い青春”で明けた暗黒の昭和 帆足計 56 史上最大の共産党弾圧事件顛末記 鍋山貞親 62 日本陸軍武官北伐軍に刺さる 根本博 67 山本宣治の暗殺と背景 細迫兼光 72 “ロンドン軍縮会議”異聞 榎本重治 75 一人一殺血盟団事件追跡記 江口栄治 78 帝国陸軍を憤激させたヤクザ軍隊 佐久間亮三 82 9.19夜満州瀋陽館の激論 片倉衷 90 奉天領事関東軍に抵抗す 森島守人 94 銃弾下でおくった上海事変“第一報” 宮崎世竜 97 5.15事件応戦できなかった警備隊長 江副保記 100 赤い教授のレッテルに泣く 美濃部亮吉 102 日本版アラビアのロレンス大陸に躍る 小日向白朗 105 ああ山口三郎海軍中佐 郡捷 108 親日首相が凶弾に狙われた日 宮崎世竜 111 帝都を震撼させた天皇襲撃事件 安養寺友一 87 天皇に理解されなかった“蹶起”の理由 河野司 112 第4艦隊事件帝国海軍危機に立つ 牧野茂 116 大和型戦艦誕生秘話 福井静夫 120 傑作機“零戦”昭和に誕生す 堀越二郎 122 芦溝橋事件の真相は私が知っている 斎藤平五郎 125 日独防共協定が生んだ波紋 浜田常二郎 130 赤軍司令官日本亡命事件 小坂慶助 134 私がゾルゲ事件の取調主任だった 大橋秀雄 138 戦争と平和の谷間ヒロシマに生きる 服部達太郎 142 平和の密使マニラへ飛ぶ 寺井義守 146 戦後版“日本人”ここに在り 橋本徹馬 154 迷宮入りした下山事件のナゾ 堤松太郎 160 私が犯したたった一度の“ぬすみ” 三文字正平 148 “帝銀事件”生存者の弁 竹内正子 159 昭和事件史年表 150 戦後の十大事件を追う 中正雄 149 安保条約後日譚 長谷川才次 162 グラビア特別画報 機械化されたソ連の軍備 171 ボーイングB52ストラトフォートレス戦略爆撃機 176 第二次大戦・世界軍用機写真集(48) 182 世界の兵器メカニズム 偵察任務につく日本はじめて無人ロケット“B4”のすべて 216 世界の戦車もの知りコーナー 図面で見る九七式中戦車の構造 212 世界の航空 飛行機マニアよ団結して平和を 野沢正 198 世界の艦艇 アメリカ産中古艦、さようなら 石渡幸二 200 世界の兵器 個性ある新兵器をいかに生かすか 関野英夫 202 連載読物 ずばり評論 大東亜戦争損得論(2) 藤原弘達 220 版権独占 黒シャツを着た独裁者ムソリー二の銃殺(2) C・ヒバート/中野五郎 訳 227 昭和裏面史 米内光政と太平洋戦争(6) 実松譲 236 小説 提督(人間・山本五十六物語)(14) 戸川幸夫 242 映画物語 大空への飽くなき挑戦(飛行機王R・ヒューズ物語) 郡竜彦 208 戦史家のファイル 戦争残酷写真をめぐる疑惑と論争 中野五郎 204 次号予告 170 ネービイ・クイズ(7) 218 ブック・エッセンス 211 読者から編集者から 248 表紙写真の説明 249 あの人はどうしているか 250 |
各号備考 | 副題―日本陸海軍機全写真集 |