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トップページ雑誌前衛 1980.12

雑誌

識別コード Z0310.5Z1460022
書名 前衛 1980.12
巻数 No.460
著者
出版者 日本共産党中央委員会
出版地 東京
出版国 日本(JP)
出版年 1980/12/01
言語区分 日本語 jpn
頁数 240
大きさ (cm) 21
ISSN
目次 日本の真の安全保障の道 ─独立、平和、中立・自衛の政策展望─ 吉岡吉典 6
米世界戦略の代弁者 ─日米安保セミナー三好修報告の特徴─長尾正良 36
反動化推進する鈴木内閣 改憲論議等安保強化を軸に反動路線ひた走る 川村俊夫 47
「保守」徹底化した公明党 ─第十八回大会議案批判 山根隆志 55
現代の悲劇としての創価学会 ─その反民主性、反社会性─ 日隈威徳 62
「サンケイ裁判」控訴審判決の問題点 斎藤鳩彦 74
小特集 国民にとって「財政再建」とは何か
軍備拡大と「財政再建」─来年度予算にみる─ 鷲見友好 106
国民的財政再建の道 鈴木式「再建」に対置する真の立直し策しめす 村上治充 118
責任転嫁の財政「理論」─総合安保推進のための「財政再建論」 滝沢泉 130
《ユーゴスラビア国際理論円卓会議「参加・自主管理・社会主義」での報告》日本での社会主義の展望 工藤晃 95
労働戦線の右翼的再編成の現段階と展望 北田寛二 85
〈対談〉「諸国民平和世界会議」に参加して 長谷川正安・金子満広 (司会)井出洋 177
イタリア共産党の活動を視察して 桑原信夫 147
インド洋の三つの島を訪ねて 島民に高まる軍事基地撤去と政治革新への期待 緒方靖夫 199
独占の横暴を告発する消費者「石油ヤミカルテル事件」判決と灯油裁判の結審 岩佐恵美 142
この人この本 杉田玄白と『蘭学事始』
文化の話題 「嵐の中の赤いバラ」
読書に想う いまも残る強い印象 伊藤逸平 
科学技術の話題 火山爆発と異常気象
私の余暇 櫛田ふき 
マスコミうちそと 161
書評 不破哲三著『現代前衛党論』若林暹 208
風雪のあゆみ 第四部(10)「福本主義」批判の抬頭、「二七年テーゼ」 野坂参三 210
グラビア 安保廃棄の旗高く ─10・21全国統一行動中央集会 「赤旗」写真部 1
冷害 ─青森・上十三 秋藤俊夫 173
読者の声 234
政治日誌 235
目次絵・カット 岡本博
各号備考

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