| 識別コード | Z0310.5Z1460020 |
|---|---|
| 書名 | 前衛 1977.10 |
| 巻数 | No.416 |
| 著者 | |
| 出版者 | 日本共産党中央委員会 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1977/10/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 244 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 特集 原水禁運動の課題と展望 原水禁運動の到達点と今後 核兵器全面禁止の大運動のいっそうの前進を 金子満広 14 統一問題をめぐる謬論 吉野源三郎氏らによる名指しの論評に答えて 河邑重光 30 核兵器と原子力平和利用 科学者の立場からみた“核絶対否定論”の誤り 49 座談会 三宅泰雄/本谷 勲/安斎育郎/司会 編集部 中性子爆弾の正体と意図 核戦争まねく生産と実戦配備の危険性を暴く 浅見善吉 62 鬼頭事件の権力的背景 大規模な権力の介在を示す新たな事実を解明 岡崎万寿秀 80 福田歴訪とASEAN 歴訪におけるアメリカと日本の支配層の思惑 三浦一夫 71 憲法制度定議会と政党 日本国憲法制定時の各党の態度の歴史的検討 長谷川正安 98 〈小特集〉少年法改悪の問題点 少年の非行と現行少年法 非行問題解決めざす民主的方向性と反動的方向 結城順三 114 治安立法への変質を策動 警察・検察当局の不当な介入の道開く危険性 寺村恒郎 122 改悪反対運動の現段階 国民的な反対運動へ発展させるための問題点 浅野明 131 研究ノート 統一戦線論の生成 ─レーニンの未完の探究を中心に─ 榊利夫 181 ■『日本経済への提言』と私 時宜にかなった危機打開の方向 内田昌伯 135 物価安定に積極策示した提言 大高修一 139 『提言』と中小企業家の立場 小瀬木昭三 142 消費者運動の立場から学ぶこと 工藤芳郎 146 漁業再建計画について問題提起 鈴木義一 149 確信もってさし示す国民の進路 高橋実 153 党派こえた国民の書。憂国の提言 平井正也 157 〈資料〉最近の農村実態1 栃木県壬生町の農村調査 佐藤冨士男 首藤忠興 219 この人この本 河上肇と『貧乏物語』 文化の話題 ドキュメント『8・6』 読書に想う『明治維新』私 目次絵・カット まつやま・ふみお |
| 各号備考 |