識別コード | Z0160.5S0320001 |
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書名 | 真理と創造 1990.12 |
巻数 | No.31 1990.12 |
著者 | |
出版者 | 佼成出版社 |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1990/12/10 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 211 |
大きさ (cm) | 21 |
ISSN | |
目次 | グラビア 生かされている命だから/こころの風景―「たっくんの海」 Ⅰ 平和の諸課題 軍縮・開発・人権・環境 飯坂良明 6 冷戦後の国際秩序・世界システム再編への一覚書 山岡喜久男 19 ―世界諸宗教の未来の課題にふれて― 環境の保全と人類の共栄 宮脇昭 31 科学技術の進歩と社会倫理 武藤義一 40 私たちの生活と平和 真田芳意 48 平和のための教育 坂本堯 58 Ⅱ 宗教の平和観 神道の平和観 平井直房 68 キリスト教の平和観 北森嘉蔵 76 仏教の平和観 雲井昭善 81 法華経の平和観とその背景 塚本啓祥 90 Ⅲ 宗教による平和運動 WCRPの平和運動 勝山恭男 100 カトリック教会の平和運動 深水正勝 110 NCCの平和運動 東海林勤 118 クゥェーカーと平和運動 藤田浩一郎 126 新宗連の平和運動 水野義之 137 ―地球のあしたのために― Ⅳ 実践体験レポート 私の導かれた平和への道 石川洋 148 ―平和は永遠の課題であるが、平和の実践は足元にある― 平和への呼びかけ 田澤豊弘 154 ―いつでも、どこでも、だれでも、いつまでも― 『生神の世』を求めて 三宅美智雄 160 "日本人"から"人類家族"へ 根津益朗 165 風化を防げ 弱者の悲しみ 山田能裕 171 私たちの共同祈願 片平博 177 ―「オホーツク海、日本海、アジア太平洋、そしてインド洋の海が、核と貧困のない軍縮と和解、協力の海となりますように」― Ⅴ 座談会 『平和のための宗教者の役割』 ―人類の共存共栄をめざして― 庭野日敬/川井清敏/五十嵐明宝/折茂正光/前島宗甫/勝山恭男(司会) 186 随筆 西義雄/松村菅和/鶴見和子/泉田佳子 204 |
各号備考 | 平和のための宗教の役割 |