識別コード | Z0051.6S0230001 |
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書名 | 新婦人 1959.08 |
巻数 | 第14巻8号 |
著者 | |
出版者 | 文化実業社 |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1959/08/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 244 |
大きさ (cm) | 26 |
ISSN | |
目次 | 由利の歌・8月 谷川俊太郎 3 十二人の現代画家 中原佑介 4 日本の手 17 四季の花 21 山荘の女流詩人(北軽井沢に岸田衿子さんを訪ねて) 61 丘と川原とけものたち 岸田衿子 65 白い夏 13 世界の踊り(西インド諸島) 14 八月の歌 お盆 谷内六郎 39 盆の民俗 永田久光 38 彼と彼女のバカンス ダブルフェイスのリゾート・ウェア 佐藤テル 65 ①戸外の朝食 66 ②二人のささやき 68 ③記念写真 70 ④波しぶき 72 ⑤おねまき 74 ⑥ヨットにて 76 わたしのフラワーアレンジメント 河原温 82 暮らしのいけ花12章 95 暮らしの中の花器 片山龍二 84 季節の花をデザインする 大塚末子/マダム・マサコ/桑沢洋子/中原淳一 28 高原の朝茶 92 涼しさをとりいれたお茶 92 庭をデザインする 峰岸やすお 49 ショッピングレーダー おしゃれ、キッチンをアドバイス 岩田糸子 105 グッド・デザインをテストする 鈴木智香子 106 八月のきもの 26 カーテン 24 ずいひつ 指環のおしゃれ 中島弘子 164 夏・ガラス・生活 淡島雅吉 165 フランスから来たファッション画家 秦早穂子 77 テレビアシスタント繁昌記 やなせ・たかし 160 ルポ的恋愛論 瀬戸内晴美 180 こきおろし女性論 堀秀彦 132 広島と舞鶴〈あの傷あとは癒えたけれども〉 ①焔の中から歩きはじめて十四年 166 ②月見草の咲く岸壁で 171 花の中の私とあなた 久里洋二 129 花言葉のロマンス 春山行夫 229 女性ライブラリー 小松伸夫/松田ふさ子/戸川エマ/城夏子 232 デザイン・トピックス 浜村順 36 花とムード 水野正夫 45 わたしのフラワーコーナー 水切り 永井華了 86 夏の花 ドライフラワー ドライフラワーの美しさ 193 手軽につくれるドライフラワー 194 いけ花としての扱い 196 ドライフラワーをいける 197 その種類と買い方 202 アクセサリーと贈物案内 204 料理 つめたいたべもの 飯田深雪 40 今月のおそうざい 榊淑子 41 星で占うあなたの美容 メイウシヤマ 109 新婦人サロン 243 芸能ページ 濡れた若者たち 荻昌弘 118 私の映画案内 山本恭子 122 今月のスター 117 ラジオ・テレビ 126 ステージ 124 ジューク・ボックス 128 大江美智子変化〈その人の素顔〉 門川美代子 174 特集十二人の怒れる若者 望月和子 150 木村義徳 152 中原暢子 153 関根庸子 148 大薮春彦 145 猪熊功 146 市川染五郎 140 中島そのみ 142 小林旭 143 清宮由美子 155 鮎川金次郎 158 堤清二 157 私のみたハバナ 水野正夫 80 左幸子の男性診断⑧ ゲスト佐藤允 134 夏の飲物と病気 杉靖三郎 192 花の人物紀行 北原節子 104 おしゃべり学校 石山文恵 214 花のエピソード 163 マンガ名作劇場 矢崎武子 190 初歩のいけ花独習ノート いけ花用具 金子霞璋 217 盛花 前田華風 218 現代花 大島立容 224 投入 横山夢早 221 いけ花用語 中村亮二 228 美と人生 山本青踏 35 これからのいけ花 102 現代立華 国領南枝 206 花のスタイル 宮本渓雄 208 わたしの百円いけ花 210 私のアイデア・私の作品 205 私の華道史 215 花の東西南北 212 株分け 97 三種いけの技法と変化 98 やさしい三種いけ 100 読書文芸 土岐善麿・中村汀女・竹内てるよ 240 花人伝⑧生命の樹の花 和田芳恵/羽意思光志 235 連載小説(最終回) 薔薇の木にバラの花咲く 芝木芳好子/竹谷富士雄 184 |
各号備考 | 広島と舞鶴(あの傷跡は癒えたけれども) |