識別コード | Z0051.3S0560001 |
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書名 | 総合 1957.7 |
巻数 | 第3号 |
著者 | |
出版者 | 東洋経済新報社 |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1957/07/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 304 |
大きさ (cm) | 21 |
ISSN | |
目次 | 手帖 国際見本市の教訓 33 行方不明の愛国心 33 萎縮した労働運動 34 物理学者は進歩的 35 対米外交は存在しない 36 左右混沌時代 37 被害者と犯人 38 国共合作の論理と倫理 39 金融引締めとこれからの国民生活 稲葉秀三 40 警戒論に軍配は上がった-だが景気論争はなおつづく- 羽間乙彦 48 国連と世界情勢 加瀬俊一 106 オートメーションの社会経済学 鎮目恭夫 101 特集 転機に立つ日本外交 独立外交の進路とあい路(座談会) 板垣与一/入江啓四郎/江口朴郎/佐藤重雄/長谷川才次 54 日本外交への提言 三つの提案〈アメリカ〉 石垣綾子 66 米ソのかけ橋となれ〈ソヴィエト〉 北村徳太郎 68 国交正常化に努力せよ〈中国〉 松本治一郎 69 バンドン精神に徹せよ〈A・A〉 岡本古志郎 62 日本への期待と懸念-A・A諸国の新聞論調から- 橋本正邦 80 経済外交をどう進めるか 玉置敬三 86 原水爆下の日本外交 新名丈夫 91 榎坂と狸穴 朝倉徹 743 もう大国に任せておけない-軍縮問題の十三年- 石塚博 118 部落交歓-民衆の生活の今日と明日と-〈対談〉 きだ・みのる/杉浦明平 151 暗黒の大陸 奴隷労働下のニヤサランド-アフリカ人は世界に訴える- M・ムサー 112 世界の鼓動 122 ヨルダン問題の示唆するもの “フルシチョフ実験”の苦悩と自信 水爆実験とミサイル戦術 思想のひろば 核兵器実験の七不思議 180 文学のひろば 庶民的アウトサイダー 194 〈まんが〉 無題 レオン 253 アピアの街道 オスキ 254 俗物誌・(3) 辻まこと 256 〈グラビア〉記録-ニュース映画から 133 グラビア特集 日本の男 企画・朝倉攝/撮影・石元泰博 1 科学的糞尿譚 東京の排泄物 中原佑介 174 〈ルポルタージュ・この日本の断面〉農村の夢と現実 本誌編集部 162 日本の鼓動 141 岸体制の強化・蔵相の椅子は誰に? 国際収支の悪化と神武景気のゆくえ 抗議闘争の悪循環を断ちきれ バートランド・ラッセル その思想 市井三郎 182 その生活 吉田夏彦 188 ジャコメッティとともに(2) 矢内原伊作 222 誌面呈上 三島由紀夫-編集長の巻 205 松下特使の功罪 谷内六郎 205 舞台からみた現代 小坂一也 206 〈アンケート〉人間料理法 花田清輝/山本安英/田中澄江/岡本太郎 207 〈創作〉ふたり大名 小島健三 212 〈座談会〉日本の静寂 グレン・ショー/佐藤秀抱/戸田宗寛 210 理髪師の衒学的欲望とフットボールの食欲との相関関係 (作詞)三島由紀夫/(作曲)黛敏郎 208 ボナンザ・グラム 207 編集後記 213 世界をおおうジャズ化現象(音楽) 宅孝二 232 ミュージカルスと新劇(演劇) 奥野健男 200 〈詩〉窓 谷川俊太郎 160 関清長-隅田川周辺の画人 澁井清 196 現代文学の衰頽を破るために(Ⅰ)-新しい文学史への提唱- 江藤淳/遠藤周作/佐伯彰一/進藤純孝/針生一郎/村松剛 234 創作 連載 神神-古事記物語(三) 石川淳 240 与太郎 窪田靖 257 全国同人雑誌連盟推薦作品 黄色い海 吉田タキノ 286(選後評・荒正人 303) 口絵・隅田川遊船図(清長) 21 PEOPLE 204 衣と食と住と 221 囲碁・将棋・つり・猟 202 グラビア カメスコ 横浜港 吉田利雄 213 朝の行商隊 田村茂 217 土管の街・常滑 二川幸夫 25 電子の目でみる 97 女性懸賞論文応募規定 239 編集室 304 |
各号備考 |