| 識別コード | Z0051.3S0550004 |
|---|---|
| 書名 | 世界政経 1976.11 |
| 巻数 | 第5巻第11号 通巻第57号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 世界政治経済研究所 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1976/11/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 280 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 巻頭言 アジア的社会主義を追求した毛沢東 上野国男 13 随筆 漱石と英会話 川副国基 14 雪の下の暮し 中野孝次 15 美と宗教的なもの 伊藤勝彦 17 歴史教科書のこと 佐藤忠男 18 極楽と共産主義 星野芳郎 20 悪態づくし 村松喬 22 毛沢東以後の展望 中嶋嶺雄 24 総選挙と次期政権を占う 杣正夫 32 特集 非同盟会議の衝撃 「平和構造」の新しい担い手 内山秀夫 42 閉め出される先進国型開発 柳田侃 54 問われる東南ア地域協力 斉藤吉史 61 《座談会》地球史の大転換期 小林多加士／丸山静雄／鮫島敬治 69 世界に拡がる民族解放の火 北沢洋子 86 社会主義化をめざす加盟諸国 浦野起央 95 紛糾した地域安全保障問題 米谷健一郎 106 生みの親・チトーの奮闘 浜崎紘一 114 カーターは米を変えうるか 新川健三郎 120 安易な日ソ経済協力を排す 志水速雄 128 国際経済協力の潮流と日本 中尾光昭 200 特別企画 平和を模索する宗教 宗教者の平和連携への道 中濃教篤 138 社会主義の中で生きる仏教 佐木秋夫 152 第三世界の実践者として 佐藤行通 160 仏教の平和原理と釈尊 宮坂宥勝 168 アジアキリスト者の解放運動 関場理一 176 どこへ行く“既成教団” 藤谷俊雄 185 戦争責任の欠落と天皇制 松浦総三 192 北海道・伊達火力紛争の焦点 花崎皋平 230 ルポ アンゴラの傭兵裁判 W・バーチェット 207 国内思潮 政治は国鉄から手を引け 222 ミグ25騒動と防衛論議 223 海外思潮 フランス政変と前途 226 中国「永続革命」の終わり 228 医療革命への有理－3 日本薬害の原点スモン 高橋晄正 237 ルポ・汚職構造にみる日韓米の人脈－その7 米軍が動かしたスパイたち 北沢史朗 252 水俣だより《第二便》九州自治区宣言 砂田明 262 行政の谷間を埋めて－私とねむの木学園・第三回 神和慶 272 松浦総三のマスコミ・ゲリラ 267 グラビア（幕藩体制最後の会津戦争） 5 文化展望199 視聴覚教室 279 編集後記 280 |
| 各号備考 |