| 識別コード | Z0051.3R0440002 |
|---|---|
| 書名 | 流動 1981.8 |
| 巻数 | 13巻8号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 流動出版 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1981/08/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 196 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 全特集・資料集成 原発 原子力政策の推進 通産省総合エネルギー調査会原子力部会 10 ＊安全性 原子力平和利用三原則と原発 三宅泰雄 24 原発安全神話の崩壊 野間宏 32 安心できる原発の安全性 福田裕次 34 日本の原発は米国の原発より安全か 京大原子力安全研究グループ 36 原子力発電－質問と回答 電気事業連合会 40 ●原子力の研究と利用に関し公開、民主、自主の原則を要求する声明 日本学術会議 ●ふたたび原子力平和利用三原則について 日本学術協会 ＊技術 核反応エネルギーの原理と炉型 三井銀行調査部 44 自主技術開発の推進 原子力委員会 48 ＊住民・環境 スリーマイル・ショック下の世界の反原発運動 市民エネルギー研究所 66 原子力防災計画－欺瞞と自己欺瞞の谷間 伊方原発訴訟住民側弁護団 59 ＊海外 主要国における原子力発電開発の動向 日本原子力産業会議 78 欧米におけるエネルギー問題の現状 経団連海外エネルギー調査団 85 ＊発言 98 正力松太郎（原子力委員会委員長）／有沢広巳（原子力委員）／スタンレー・ボネット（デーリー・ミラー記者）／前田正男（衆院議員・衆院科学技術振興対策特別委員会元委員長・自由民主党）／石野久男（衆院議員・日本社会党科学技術政策委員長）／三ツ谷光勇（公明党政策審議会事務局長）／折小野良一（衆院議員・民社党政策審議会副会長）／瀬崎博義（衆院議員・衆院科学技術振興対策特別委員会理事・日本共産党）／小林庄一郎（関西電力社長）／読売新聞社説（80年3月28日）／ラルフ・ネーダー、ジョン・アボット（環境問題研究家）／武谷三男（物理学者）／徐沢光（中国国家科学技術委員）／ロベルト・ユンク（ジャーナリスト）／エイモリー・ロビンス（エネルギー政策コンサルタント）／フィリップ・メンディオラ（北マリアナ連邦テニアン市長）／森田明彦（毎日新聞経済部）／水口哲（工業開発研究所主任研究員） ＊資料 142 【原子力政策】原子力研究開発利用長期計画・昭和56年度原子力開発利用基本計画 【安全政策】原子力安全委員会の当面の施策について・原子力発電所等周辺の防災対策について 【原子力関係法】原子力基本法・原子力委員会及び原子力安全委員会設置法 付 原子力発電関係図表 174 日本の原子力発電所地図・世界の原子力発電の開発状況・長期エネルギー需給暫定見通し・主要国原子力開発予算概数比較 他 年表 188 カラー 原子力発電の炉型 161 編集メモ 196 |
| 各号備考 | 全特集・資料集成 原発 |