識別コード | Z0051.3M0370075 |
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書名 | マスコミ市民 1985.5 |
巻数 | No.202 |
著者 | |
出版者 | 日本マスコミ市民会議 |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1985/05/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 64 |
大きさ (cm) | 21 |
ISSN | |
目次 | 《座談会》マスコミ制覇を仕組む“総攻撃”の構造 ―新風営法、民放・HNK批判、スパイ防止法をめぐって― 2 岡本愛彦 清水英夫 茶本繁正 警察権限を拡大する治安立法 警察が夜を支配する戒厳令の思想 民放番組を規制し一方でNHK攻撃 番組批判と「指示」の“荒唐無稽” ジャーナリストを弾圧するスパイ防止法 着々とすすむ準戦時体制の布告 マスコミ日記 22 青木貞伸 ●“新聞販売正常化宣言”を一斉掲載した真意は? ●民放番組に“介入”した郵政大臣の「文書」 ●病床の田中報道が紙面に載るまでのメカニズム ●『核戦争後の地球』批判の背景と問われるNHKの姿勢 ●平和への願いをこめたテレビ東京の力作『東京大空襲』 ●中曽根・ゴルバチョフ会談の“裏舞台” ●科学万博―“お祭り報道”への疑問 ●メディアの本質を無視したNHK放送記念特別番組 《日本人は自民党と心中しろ! 日本暗黒資本主義の分析(34)》 日米経済摩擦の構造と現況 44 室伏哲郎 市民ひろば 38 ◇連載第2回◇ジャーナリズムのあり方―日米比較 レーガンの情報操作 50 奈良知雄 資料 マスコミ・デスクメモ(1984年5月~6月) 56 編集部 |
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