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トップページ雑誌マスコミ市民 1976.8

雑誌

識別コード Z0051.3M0370062
書名 マスコミ市民 1976.8
巻数 No.105
著者
出版者 日本マスコミ市民会議
出版地 東京
出版国 日本(JP)
出版年 1976/08/01
言語区分 日本語 jpn
頁数 72
大きさ (cm) 21
ISSN
目次 “三十一年目”の夏
「ヒロシマ」へ向かって 栗原貞子 2
「ナガサキ」の反核状況 放送記者 8
沖縄光役控訴審判決について思う 石村善冶 12
日韓疑獄と対日マスコミ戦略 青地・山川告訴と椎名メモの相関性 加藤久子 18
告訴は「知る権利」への挑戦 甲斐良一 28
寄稿 隠されたクロム公害輸出と日本マスコミ 平山隆貞 34
特別寄稿 中性洗剤の“害毒”について 科学者からマスコミへの注文 柳沢文徳 40
連載 現代とテレビ⑥続・農山村の変化を促したテレビ 赤星光路 54
寄稿 現場からの告発 「主任制度化」の目指すもの 内田弘 62
市民のひろば 46
放送デスクメモ(75・十二~76・ニ) 68
連載 「ひととき」欄20年1954年の意味 影山三郎 50
各号備考

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