識別コード | Z0051.3M0370057 |
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書名 | マスコミ市民 1982.2 |
巻数 | No.166 |
著者 | |
出版者 | 日本マスコミ市民会議 |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1982/02/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 64 |
大きさ (cm) | 21 |
ISSN | |
目次 | 《特集》教育とマスコミは、いま…-大分県教組から 2 新たなマスコミ市民運動の拡がり・清水賢三/〈教育現場から〉蝕まれる子どもの心と体・貞池富士夫/日本人の戦争加害体験についての“平和授業”・今井久夫/教師とジャーナリストが手を結ぶ必要性・佐藤仁蔵/十五歳の青春と暗い女の歴史・梅木禮子/初めての学級担任で出会ったこと・藤原久子/何を学ばせ、何を体験させるかの大事さ・岩崎蓉子/「非行」問題を考える・麻生一雄/生徒の欲求不満と人格形成の歪み・本松利彦/小学一年生が描いた「原爆の図」・鎌田幾代/教育現場の実態をみつめてほしい・佐藤和昭/「こんなに真剣な本があったのか」・幡手玲子/教育現場にみられる「二つの流れ」とその行方・西豊之輔 教科書・マスコミ-日米「同盟」の陰謀(最終回) 吉原公一郎 28 市民のひろば43 右派雑誌『文藝春秋』批判 松浦総三 36 連載 「ひととき」欄30年 ラジオドラマにも(1) 影山三郎 52 お願い、一つ 中野好夫 56 資料 放送デスクメモ(81・七~八) 編集部 57 資料 マスコミの動き(一九七六・五) 編集部 61 |
各号備考 |