識別コード | Z0051.3M0370016 |
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書名 | マスコミ市民 1978.5 |
巻数 | No.125 |
著者 | |
出版者 | 日本マスコミ市民会議 |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1978/05/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 64 |
大きさ (cm) | 21 |
ISSN | |
目次 | PKB毎日放送制作『記者ありき』 反骨ジャーナリスト・六鼓の問い 筑紫哲也 2 〈解説〉六鼓菊竹淳 6 成田問題をとらえる視点 河内孝 8 マスコミ現場から-奇妙なり、三〇ユニット-ロッキード法廷から 社会部記者 16 “水俣病患者坐り込み”の意味するもの 朱通卓 20 現代とテレビ 下請けいじめで大儲けの民放テレビ 羅尾昆 24 市民のひろば 32 伊豆大島近海地震と情報パニック〈三〉 折橋徹彦 44 民主・民族言論の確立に向けて 韓国自由言論のたたかい〈その二〉 金学鉉 50 現代を考える素材として(15)戦後人口の激増 小幡操 40 連載 「ひととき」欄20年 社会的反応の分析 影山三郎 36 資料 放送デスクメモ('77・九~十二) 編集部 58 |
各号備考 |