識別コード | Z0051.3M0370003 |
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書名 | マスコミ市民 1968.4 |
巻数 | No.14 |
著者 | |
出版者 | 日本マスコミ市民会議 |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1968/04/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 74 |
大きさ (cm) | 21 |
ISSN | |
目次 | 特別記事 “倉石発言”を証言する 長谷川隆 6 記者の目 金嬉老事件と個人的体験 16 逆転事件報道の真犯人 21 空家の御用邸 22 「靖国神社法案」がねらうもの 24 金と位市にむらがった記者とマスコミ 26 マスコミ知識 相原茂 3 市民のひろば 35 テレビへの絶望と期待 好永邦夫 32 ひとくちモニター 43 座談会 投書欄は発言する 林田広美・吉村孝一・高田正樹・上田哲 46 マンガ・あほったれ一代 金森健生 45 〈投稿〉靖国神社国家護持のねらい 戸村政博 59 よびかけ 62 マスコミ・ジャーナル 異例のテレビ局差押え 30 ベトナムニュースの宇宙中継基地 30 “郵政大臣の機嫌をそこねた”で処分 31 資料・小学校教育課程の改訂をめぐって(上) 65 |
各号備考 | 特集 いま、よみがえれ“幻のフィルム”! |