| 識別コード | Z0051.3C0080013 |
|---|---|
| 書名 | 中央公論 1954. 8 |
| 巻数 | 8月号 第791号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 中央公論社 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1954/08/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 304 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 恐怖と無力感 竹内好 18 言論はむなしいか 本多顕彰 116 特集 吉田内閣断罪 保守党以前 木村健康 62 社会党 阿部知ニ 56 政局・新聞・世論 加藤彪二 67 吉田首相の引退を勧告する 久原房之助 74 「多数決」の不安 雨宮庸蔵 80 国会事件の意味するもの 小此木眞三郎 86 国会混乱の原因と責任と意義 木村禧八郎 52 吉田内閣国書 26 マッ力ーシー大芝居 スノー 155 俊鶻丸帰る「座談会」 岡野眞治・加藤地三・関根俊郎・戸澤晴巳・福居浩一・「司会」中島健蔵 94 自叙伝 アトリー 141 佐藤検事総長〈僕の診断書〉 近藤日出造 226 自由発言 180 糊と鋏 地方紙から 111 近江絹糸 新しい魂の誕生 多田道太郎・加藤子明 210 失われゆくインドシナ グレアムグリーン 102 松川事件 真実を阻むもの 広津和郎 122 天理教 教祖列伝第1回目 乾孝・小口偉一・佐木秋夫・松島栄一 163 グァテマラ「バナナ帝國主義」 モンテーロ 133 戦火はグァテマラにも 福井豊 138 日本芸術海を渡る 吾妻徳穂・勅使河原蒼風・藤原義江・（司会）藍原英了 232 東洋への会期（二十世紀日本の理想像） 亀井勝一郎 256 遺稿 自歌自註 釈沼空 246 蜂の分封（動物千夜一夜） 岡田要 222 文壇天気図 十返肇 240 おはん 宇野千代 269 苦の鳩 芹澤光治良 273 若いセールスマンの恋 舟橋聖一 292 日中両国経済交流 須田禎一・平三朗・堀江正規（共編） 186 帝国主義的復活のコース 日中貿易裏面史 二つの中和経済を結ぶ図式 誰が自由への道を開くか |
| 各号備考 |