識別コード | Z0051.1S0180017 |
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書名 | 戦争と平和'08 大阪国際平和研究所紀要 |
巻数 | Vol.17 |
著者 | |
出版者 | 大阪国際平和研究所 |
出版地 | 大阪 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 2008/03/31 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 111 |
大きさ (cm) | 30 |
ISSN | 0919-4576 |
目次 | 自治体史の編纂と戦争の記述 ―和歌山県旧粉河町の事例から― 小田康徳 3 大阪の学徒動員 ―府立泉尾高女高等女学校を中心に― 石原佳子 15 銃後奉公会体制の地域的実態 ―兵庫県武庫郡大庄村の史料紹介― 佐賀朝 35 1954年ハーグ条約と日本 ―文化財保護と軍事基地の相克― 田中はるみ 47 空襲を伝えるために ―ピースおおさか所蔵資料の活用をめぐって、神戸空襲の場合― 佐々木和子 63 日朝協議17年の成果と課題 朴一 73 韓日関係の変容 ―変わったもの、変わらざるもの― 徐正根 81 在日韓国人学生の1960年代 ―早大韓文研『高麗』を読みながら― 鄭雅英 99 |
各号備考 |