識別コード | Z0051.1H0050002 |
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書名 | 華の塔 2号 |
巻数 | 通巻2号 |
著者 | |
出版者 | 日本文化友の会 |
出版地 | 会津若松 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1979/03/30 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 240 |
大きさ (cm) | 26 |
ISSN | |
目次 | 四方の海明治天皇御製紺紙金泥絵巻 橘天敬 撮影・三輪晃久 1 巻頭のことば 副会長・杉本喜久子 5 口絵 旅人のように 撮影・三輪晃久 9 史蹟 奥会津の自然・会津の自然・福島市の文化財・みちのくの藤原文化・日本文化友の会行事 「華の塔」第二号に寄せて 文化元年 松平勇雄 17 県都福島市の文化 福島市長・佐藤達也 18 郡山市の文化 郡山市長・高橋堯 19 本市文化活動の一側面 会津若松市長・高瀬喜左衛門 21 恵日寺を中心に 磐梯町長・田中信詔 22 昭和村の繁栄と私の抱負 昭和村長 小林蔵田 23 萩市の町並み保存 山口県萩市教育委員会社会教育課 24 特集!観光と文化財 観光資源としての会津文化 藤島亥治郎 31 会津の観光と会津みやげ 木村嘉忠 34 柳津町観光と文化財-信仰と出湯の里柳津 伊藤一義 37 下郷町の観光と文化財-大内宿・塔ノ岪・中山風穴特殊植物群洛 星家光 41 田島祇園祭の主役-お党屋と大屋台 室井康弘 46 三島町の観光と文化財 馬場利幸 54 福島の観光と文化財 福島県福島市観光課 56 いわきの観光と文化財 小島秀雄 64 白鳥考 大森常三郎 67 尾瀬と桧枝岐 大竹修一 69 研究・評論 会津の古建築(二)-新重要文化財・福生寺観音堂をめぐって 伊藤延男 74 会津文化財探訪記(二) 藤島亥治郎 80 日本の民家 大岡実 88 会津若松城下町の外堀について-若松城下町の復原的考察 波多野純 104 仏寺に奉納された浮世絵の絵馬 源豊宗 110 仏都会津を見直そう-新観点からみた会津の文化財 梅宮茂 115 勝常寺について 宇佐美定憲 122 中田観音の両脇侍について 大越大雄 128 越後城氏と会津八館 山内強 130 資料 会津の文化活動について 芦名光康 137 北会津村の文化財 川崎利夫 138 山都町の文化財 佐藤啓二 140 郡山市日和田の文化財 鈴木真治 144 勝福寺の観音堂 田中五郎 146 磐椅神社 山田信夫 147 僧形道祖神 加藤文弥 151 民具を追って五〇年 佐藤耕四郎 154 冬木沢の空也念仏踊り 目黒義喜 155 消えた近藤勇の首 川内経広 156 医学・薬学資料館発展のすすめ 日本文化友の会事務局 159 福島県下指定文化財一覧表(日本文化友の会事務局) 163 講演 美しい日本語-日本文化友の会第一回文化講演会 金田一春彦 186 会津の文化に貢献した人々 杉本喜久子 192 随筆 友情 松前重義 196 磐梯紀行 雅一路 199 只見会津の山野 森蘊 203 「華の塔」創刊号を読んで 有光次郎 205 国語を愛そう 越智一男 207 やまぶき物語 山内一三 208 和歌について 折笠登 210 詩 過疎 高樹山彦 211 書(色紙) 江花玉峰・滝沢幸助 212 書(短冊) 江花玉峰・滝沢幸助 213 短歌 鈴木康文・大屋正吉・江花玉峰・滝沢幸助・須佐憲政・唐橋秀子・江花巳子・遠藤萬子・小師春代(玲風)・酒井三雄・杉本祥風 214 俳句 桑原兆堂・坂口江寒・滝沢幸助・唐橋秀子・江花羽谷・小島柳水・渡部久雄・広田ユキ・葦田富子・石華斉茶三翁百十年忌句会 218 会員の声 思いつくままに 宮沢歌子 221 文化元年と消火器 長岡寛継 221 研修旅行のお知らせと会報 222 編集後記 224 表紙 福島県南会津郡南郷村木伏の民家 三輪晃久氏撮影 表紙題字「華の塔」 杉本喜久子 本会のマーク 藤島亥治郎 さし絵 藤島亥治郎 祝 日本文化友の会顧問(八田貞義・渋谷直蔵・伊東正義・渡部恒三)敬称略 225 広告索引 226 |
各号備考 |