| 識別コード | Z0051.1H0050001 |
|---|---|
| 書名 | 華の塔 創刊号 |
| 巻数 | 通巻1号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 日本文化友の会 |
| 出版地 | 会津若松 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1978/03/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 182 |
| 大きさ (cm) | 26 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 巻頭のことば 会長・藤島亥治郎 1 口絵 設立総会と熊野神社・恵日寺での三笠宮殿下 撮影・斎藤正弘 5 発刊に寄せて 会誌発刊に寄せて 福島県知事・松平勇雄 13 日本文化雑感 衆議院議員・伊藤正義 14 日本文化友の会の活動を期待して 衆議院議員・渡部恒三 15 祝辞 会津若松市長・高瀬喜左衛門 16 日本文化を考える 喜多方市長・唐橋東 17 いわきの文化 いわき市長・田畑金光 19 日本文化友の会の会誌創刊を祝して 磐梯町長・田中信詔 21 御薬園 財団法人会津保松会理事長 牧原源一郎 22 設立総会に際しての挨拶と祝辞 開会のことば 副会長・杉本喜久子 23 発起人代表の挨拶 会長・藤島亥治郎 24 来賓代表の祝辞 福島県知事・松平勇雄 25 御祝辞 三笠宮祟仁親王殿下 27 設立総会記 事務局長・玉川寿一 28 付記 三笠宮殿下会津御台臨記 30 論説 古代の会津一試論 萩生田和郎 32 恵日寺・序章 藤島亥治郎 38 会津の行基伝承 桑原啓 44 会津の古建築（一）－熊野神社長床 伊藤延男 46 会津若松城天守について 藤岡通夫 52 会津塗り雑考 山田源次 54 会津文化のあり方 高木厚保 56 会津に博物館と大学を 山内強 58 国重文「中田観音に詣でて」（一） 大越大雄 59 研究・調査 会津の文化財探訪記（一） 藤島亥治郎 61 石原経塚 加藤文弥 71 真渡遺跡の夢 越智一男 73 二階堂と藤倉周辺の旧跡 藤崎富雄 74 伊佐須美神社の森 馬場篤 78 熊野神社の宝物 大竹利雄 80 キリシタンと救癩事業 小島一男 81 猪苗代に於ける城館址 山田信夫 83 重要文化財滝沢本陣横山家住宅復元記 横山敏彦 85 会津戦争の烈女「中野竹子」 宍戸泰雄 88 失なわれゆく寂しさ 星和雄 90 会津の文化に貢献した人々 杉本喜久子 92 随筆 金田一京助博士と私 杉本喜久子 94 黄金の行方 杉本喜久子 98 小西先生と宗教 天野謙吉 101 藤島亥治郎先生 内山寿郎 103 人生という旅 河原田新平 105 『にぎわい』とは 小林文次 106 コトバに思う 門脇平八 107 越後豪農の館 桑原勇吉 108 日本文化友の会の発展を祈る 長岡寛継 110 文化財愛護国家の建設を 星信子 111 文壇 小説 若き日の聖者 杉本喜久子 112 詩 わが愛の心 杉本喜久子 121 短歌 桜木甚吾・江花玉峯・遠藤萬子・田中広美・滝沢幸助・玉川寿一・杉本祥風・藤島雅一路 124 俳句 唐橋秀子・榊原正子 滝沢幸助・桑原兆堂・葦田富子 131 会員の声 ひとすじの道 伊藤一義 133 希望 長岡寛継 134 研修旅行のお知らせと会報 135 編集後記 138 会則・役員名簿・協賛者芳名・賛同者芳名・会員名簿 139 表紙 鶴ヶ城天守の石垣 三輪晃久氏撮影 表紙題字「華の塔」 杉本喜久子 本会のマーク 藤島亥治郎 祝 会津若松市 |
| 各号備考 |