識別コード | Z0051.1C0020003 |
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書名 | 中央学術研究所紀要 1972 |
巻数 | 第3号 |
著者 | |
出版者 | 中央学術研究所 |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1973/06/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 157 |
大きさ (cm) | 21 |
ISSN | |
目次 | 論文 文学と宗教と国家と-三島由紀夫の思想推移 戸田良夫 4 教団の組織化と民衆-古代ユダヤ教団の例より 赤司道雄 53 釈尊における対話教化の様式と内容-スッタニパータを中心として 大島宏之 74 法華経の歴史観 大畑晶敬 96 青年マルクスとその思想についての一考察 大野光正 105 研究ノート 立正佼成会にみる法座の新しい展開 掛場一彰 127 南伝ジャータカに見る出家修業者の一考察 長谷川裕史 138 釈尊教団における比丘尼の存在-南伝による比丘尼の戒を中心として 徳江佐知子 147 昭和47年次研究所事業報告 156 執筆者紹介 159 |
各号備考 |