識別コード | Z0905.3G0090019 |
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書名 | 原爆文学研究 18 |
巻数 | 18 |
著者 | 原爆文学研究会 |
出版者 | 花書院 |
出版地 | 福岡 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 2019/12/21 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 244 |
大きさ (cm) | 21 |
ISSN | 978-4-905324-44-7 |
目次 | ◆―批評― articles― 遠田憲成 原民喜「鎮魂歌」再考 3 ―「念想」を中心に― キアラ・コマストリ 原爆被害者と農村女性をつなぐ<表現>と<運動> 20 ―山代巴と手記集『原爆に生きて』をめぐって― 藤本佳弓 大澤幹夫「戯曲 原爆の子」論 30 ―作文集『原爆の子』受容の一端― 東村岳史 戦後佐世保における核の「軍事利用」と「平和利用」 45 ―原子力船「むつ」の受け入れ騒動を中心に 平野裕次 被爆した南方特別留学生に関する記憶と表象の史的展開について 66 小林朋子 “Unspeakable Thoughts Unspoken”を描くこと 82 ―『父と暮せば』と『ビラヴド』に見る「近代的生」 モハンマド・モインウッディン 放射能汚染、反核運動、被曝者 96 ―21世紀ヒンディ一語小説『マラング・ゴダ ニルカーント フア』を巡って ◆特集「原爆文学」再読6―吉本隆明『「反核」異論』 坂口博 吉本隆明『「反核」異論』再読のために 108 村上克尚 交わらなかった議論 116 ―吉本隆明『「反核」異論』をめぐって 加島正浩 被爆者の祈念への贈与 128 一加藤典洋による『「反核」異論』への応答 柳瀬善治 「ムーゼルマン」の傍らにおける「倫理」と「連帯」は「喩」として表象可か 145 ―「現代詩論史」の視角から吉本隆明『「反核」異論』を読む― ◆特集「原爆文学」再読7―青来有一『爆心』 楠田剛士 「原爆文学」再読7―青来有一『爆心』報告 168 楠田剛士 青菜有一『爆心』の読まれ方 172 畑中佳恵 青菜有一『爆心』再読のために 179 四條知恵 「虫」に寄せて 196 ―歴史的出来事の空白をめぐる検討 ◆小特集 テレビ・ドキュメンタリーと原爆小頭症 山本昭宏 企画趣意と『原爆が遺した子ら』内容紹介 202 平尾直政 『原爆が遺した子ら』をめぐるアフター・トーク 205 東琢磨 大牟田聡 山本昭宏 ◆―書評― Book reviews 村上陽子 松永京子著『北米先住民作家と<核文学>―アポカリプスからサバイバンスへ』 228 永川とも子 スーザン・サザード著『ナガサキ―核戦争後の人生』 232 ◆―詩― poetry 高野吾朗 詩的考察:無意味さの意味について 236 ◎彙報 243 |
各号備考 |