menu

トップページ図書ヒロシマへの手紙 「幻の原爆新聞」反響集

図書

識別コード T0915S002
書名 ヒロシマへの手紙 「幻の原爆新聞」反響集
巻数
版数・刷数
叢書名
著者 新聞労連・中国新聞労働組合編
出版者 新聞労連・中国新聞労働組合
出版地 広島
出版国 日本(JP)
出版年 1996/08/01
言語区分 日本語 jpn
頁数 159
大きさ (cm) 26
ISBN
目次 ヒロシマ新聞…1
はじめに…10
ヒロシマ新聞を読んで 黒田清(ジャーナリスト)…14
10代の手紙…15
20代の手紙…31
編集座談会「新型爆弾」か「原爆か」…45
ヒロシマ新聞日誌…52
30代の手紙…53
「ヒロシマ新聞」私はこう読んだ
 安江良介(岩波書店社長)…18
 平岡敬(広島市長)…23
 本島等(前長崎市長)…29
 伊東壯(日本被団協代表委員)…33
 弘兼憲史(漫画家)…40
 伊藤サカヱ(広島県被団協理事長)…42
 原一男(映画監督)…57
 水島朝穂(早稲田大教授)…66
 金澤寛太郎(広島市立大教授)…70
 島原政春(広島県労連議長)…72
 松重美人(被爆カメラマン)…75
 大牟田稔(広島市平和文化センター理事長)…98
 河田茂(ビデオ・ジャーナリスト)…103
 岩垂弘(平和・協同ジャーナリスト基金代運営委員)…113
 朱硯(原爆語り部)…116
 武井冨美子(東大和市議)…130
 北村肇(新聞労連委員長)…133
 藤森研(新聞労連前委員長)…139
40代の手紙…67
「地域で、学校で」活用の現場から…89
50代の手紙…95
もう一つの「幻の原爆新聞」…108
60代の手紙…111
70代の手紙…127
解説「なぜ今、ヒロシマ新聞なのか」…147
掲載紙、スタッフ一覧、編集にあたって、あとがき…154
備考

戻る

Page Top