トップページ図書戦争と庶民 1940-49 3 空襲・ヒロシマ・敗戦（朝日歴史写真ライブラリー）
| 識別コード | T0748S007 |
|---|---|
| 書名 | 戦争と庶民 1940-49 3 空襲・ヒロシマ・敗戦（朝日歴史写真ライブラリー） |
| 巻数 | 3 |
| 版数・刷数 | 第1刷 |
| 叢書名 | 朝日歴史写真ライブラリー |
| 著者 | 佐藤靖編 |
| 出版者 | 朝日新聞社 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1995/05/15 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 237 |
| 大きさ (cm) | 28 |
| ＩＳＢＮ | 4-02-273023-4 |
| 目次 | 原色歴史博物館 3 決戦必勝生活 1 統制下の国民経済 2 食生活・食糧増産 2 配給切符 3 日常生活用品 4 預金報国 6 産業戦士 6 敵性語追放 7 学童疎開 8 少国民雑誌の決戦 9 節約のすすめと窮乏生活 10 成人雑誌 11 防空・空襲 12 罹災証明書 15 米軍がまいたビラ 16 学童集団疎開 18 建物疎開 48 勤労動員 54 食糧増産・空き地利用 62 防空訓練 70 逼迫する暮らし 84 軍事訓練・記念日 92 戦争記録画 100 特別攻撃隊 102 伝単 110 新兵器開発 112 世相 113 東京大空襲 114 大阪大空襲 122 横浜空襲 130 名古屋空襲 132 神戸空襲 134 地方都市空襲 137 空襲下の暮らし 140 沖縄戦 148 敗退つづく戦況 160 東条退陣、小磯・米内内閣へ 170 広島 174 長崎 210 ヤルタ・ポツダム会談 222 八月十五日 224 解説 子供たちの戦争ゆりはじめ 33 次代の若い生命を守る"学童疎開" 星田言 47 勤労奉仕から勤労動員に 岡野薫子 61 生きのびるためになんでも食べた 奥村彪生 91 巨大な力に押しつぶされて 司修 101 出撃中止で命拾い 西村晃 108 統率の外道だった特攻作戦 保阪正康 109 「昨日の敵は今日の友」鈴木明 111 東京大空襲と十二歳の私 早乙女勝元 120 一家団樂を襲った猛火 舩渡和代 121 〈日本空襲年表> 128 母と弟が犠牲になった 伊賀孝子 129 上空を覆いつくしたB29 金野紀世子 129 従来の災害観念が一変した大空襲 小山仁示 139 砲煙弾雨の中に放り出された「ひめゆり学徒隊」宮良ルリ、島袋淑子、宮城喜久子 155 豚兵記 水木しげる 164 書かざる従軍記者 丸山静雄 165 「大和」沈没、そして終戦近い日々 浅羽満夫 169 松代大本営 大日方悦夫 172 花岡鉱山事件 野添憲治 173 五枚しか写せなかった地獄絵図 松重美人 179 ヒロシマ一九四五年八月六日 中沢啓治 199 加害者にはなりたくない 林京子 220 父の最後の言葉は「就床時の祈り」永井誠一 221 対日降伏勧告宣言 波多野澄雄 223 終戦御前会議 半藤一利 229 〈この時代〉日本人にとっての苛酷な日々 保阪正康 232 |
| 備考 |