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図書

識別コード T0319.1C002
書名 米日韓反目を超えた提携
巻数
版数・刷数
叢書名
著者 ヴィクター・D.チャ著、倉田秀也訳、船橋洋一監訳
出版者 有斐閣
出版地 東京
出版国 日本(JP)
出版年 2003/05/30
言語区分 日本語 jpn
頁数 xiii, 354p
大きさ (cm) 22
ISBN 4-641-07664-2
目次 監訳者はしがき―「階段的終局」としての日米韓3国協商ビジョン…船橋洋一 ⅰ
日本語版への序文…ヴィクタ-・D.チャ v
序章 不可解な関係とその重要性…1
 1 不可解な関係 1
 2 不可解な関係の重要性 3
 3 本書について 5
第1章 歴史の謎…9
 1 日本と朝鮮半島の関係の歴史的変遷 10
 2 リアリズム対リアリティ- 16
 3 歴史的反目のレンズ 18
 4 1965年の国交正常化――イメ-ジかリアルポリティ-クか 23
 5 国交正常化に果たした米国の役割 27
 6 歴史という変数――十分条件ではなく必要条件 33
第2章 論証―擬似同盟…35
 1 基本要素 35
 2 「見捨てられ」/「巻き込まれ」のさらなる検証 38
 3 ゲ-ムにおける戦略 42
 4 ゲ-ムの力学 45
 5 擬似同盟と脅威の均衡理論 48
 6 日本と韓国の「見捨てられ」/「巻き込まれ」の懸念 50
 7 擬似同盟の文脈――日韓両国の対米関係 55
第3章 「ニクソン・ドクトリン」下での協力、1969-1971年…61
 1 米国の兵力削減政策――「ニクソン・ドクトリン」 62
 2 米国からの「見捨てられ」への韓国の認識 66
 3 日本の米国からの「見捨てられ」懸念 70
 4 日韓安全保障関係――協力の萌芽 75
 5 政治協力 87
 6 経済関係 95
第4章 デタントと危機の高潮、1972-1974年…103
 1 デタントの増殖 104
 2 デタント期における日本の安全保障認識 106
 3 韓国のデタントヘの対応 112
 4 危機の高潮――1972-1974年 118
 5 日韓関係のどん底 127
 6 経済関係――経済的利益をめぐる政治 136
第5章 ヴェトナムとカーター政権期、1975-1979年…143
 1 デタントの終焉 144
 2 同盟国のヴェトナムヘの対応 148
 3 韓国の「巻き込まれ」の懸念とカーターの計画 152
 4 協力の再開、1975-1979年 156
 5 カーター計画への対応をめぐる協力 165
第6章 1980年代――レ-ガン政権期の進展と軋轢…171
 1 力による平和 172
 2 米韓同盟の再確認 174
 3 日米同盟の強化と拡大 178
 4 日韓関係の進展と軋轢 182
 5 1980年代における擬似同盟論――困難な課題 199
結論 擬似同盟か敵対か?――冷戦終結以降…203
 1 議論の総括 203
 2 米国の政策への含意――撤退か「段階的終局」か? 208
 3「段階的」終局の条件下の日米韓3国間政策調整 217
 4 統一韓国と日本 220
 5 民主主義の成熟と東アジアの「民主的平和」論 227
 6 結語 233
 付表 237
 注 243
 参考文献 321
訳者あとがき…倉田秀也 343
 事項索引 347
 人名索引 352
◆図表
 地図 日本と朝鮮半島 xiii
 図1 日韓関係におけるリアリズム対リアリティー 17
 図2 脅威の均衡理論と擬似同盟 49
 図3 日韓関係の2層モデル 210
 表1 米軍の要員削減、1969-1971年 63 
 表2 DMZと後方で起こった衝突、1968-1971年 66
 表3 日韓2国間の定期会談および委員会、1966-1995年 88
 表4 擬似同盟モデルにおける日韓関係 205
 表5 在外韓国朝鮮人の分布 222
 表6 日本と南北朝鮮の兵力比較(1995年)226
 表7 日韓政治対話の最近の増加 228
 表8 情報交換および協議の増加 229
◆付表
 表A-1 韓国の対日貿易、1962-1995年 237
 表A-2 北朝鮮の対日貿易、1962-1995年 238
 表A-3 日韓間の経済条約および関連協定、1967-1991年 239
 表A-4 日本の首相と韓国の大統領の公式および非公式訪問、1945-1996年 241
備考

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