識別コード | T0318.4H006 |
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書名 | 広島市議会史-議事資料編Ⅱ |
巻数 | Ⅱ |
版数・刷数 | |
叢書名 | |
著者 | 広島市議会編 |
出版者 | 広島市議会 |
出版地 | 広島 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1987/03/31 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 1151 |
大きさ (cm) | 22 |
ISBN | |
目次 | 目次 解説 7解説 第I部 戦後の混乱から復興ヘ 解題 15 1 市長の被爆死と後任選出 15 2 官公庁その他市内へ復帰方要望 39 3 被爆後初の予算編成 44 4 食糧危機のなかで 59 5 全市一選挙区制の採用 76 6 6・3・3制の実施 85 7 自治体警察の発足 115 8 旧軍用地の払下げ運動 126 9 広島平和記念都市建設法の制定 166 10 太田川改修計画の再検討 192 11 広島野球クラブへの出資 215 12 第6回国民体育大会の誘致 228 13 市議会議員の定数問題… 246 第II部 平和記念都市の建設 解題 279 1 自治体警察の廃止 292 2 工場誘致の努力 312 3 同和問題への取り組み 340 4 原水爆禁止運動と市議会 381 5 被爆者援護と原爆医療法 403 6 平和都市建設事業をめぐって 423 7 太田川改修工事の進展 485 8 旧東練兵場跡地訴訟 515 9 市民球場の建設 559 10 バスターミナルの建設 588 11 戸坂・中山・井口3か村の編入 613 12 復興大博覧会の開催 634 第III部 高度経済成長と市勢の発展 解題 647 1 広域都市圏構想の策定 661 2 広島市開発公社の設立 690 3 市議会議員定数条例の制定 702 4 原水爆禁止運勤の変化 735 5 被爆者援護の運動 781 6 原爆ドームの保存 815 7 同和対策審議会の答申をめぐって 841 8 公害問題への取り組み 857 9 西部開発事業着工までの経緯 901 10 広域合併に向かって 927 第IV部 政令指定都市の実現に向かって 解題 989 1 政令指定都市を目標に 994 2 不況対策をめぐって 1019 3 政令指定都市への移行準備 1037 4 広島市基本構想の見なおし 1081 5 政令指定都市の実現 1115 付録 1133 あとがき |
備考 |