トップページ図書仁科芳雄往復書簡集 現代物理学の開拓 補巻 1925-1993
| 識別コード | T0289N027 |
|---|---|
| 書名 | 仁科芳雄往復書簡集 現代物理学の開拓 補巻 1925-1993 |
| 巻数 | 補巻 |
| 版数・刷数 | |
| 叢書名 | |
| 著者 | 中根良平[ほか]編 |
| 出版者 | みすず書房 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 2011/11/25 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 661 |
| 大きさ (cm) | 22 |
| ＩＳＢＮ | 978-4-622-07645-2 |
| 目次 | 刊行に寄せて i はじめに ii 凡例 v 1 Lorentz教授記念醵金募集実行委員会(ライデン・大学、オランダ) 1925/08/15 3 2 仁科芳雄のノートSchrodingerの講義(第1日) 1926/10/04 5 3 仁科芳雄のノートSchrodingerの講義(第2日) 1926/10/05 7 4 仁科芳雄(コペンハーゲン)→P.A.M.Dirac(ゲッチンゲン大学) 1927/06/11 11 5 仁科芳雄(ハンブルク大学)→P.A.M.Dirac(ケンブリッジ大学) 1928/02/10 12 6 仁科芳雄のノート Pauli(ハンブルク大学)の講義(部分) 1928/02/16 13 7 仁科芳雄(ハンブルク大学)→P.A.M.Dirac(ケンブリッジ大学) 1928/02/25 15 8 仁科芳雄(理論物理学研究所、コペンハーゲン)→P.A.M.Dirac(ライデン大学オランダ) 1928/06/14 16 9 仁科芳雄(パサデナ、カリフォルニア州)→P.A.M.Dirac (ケンブリッジ大学) 1928/12/03 17 10 仁科芳雄→Waller(ウプサラ大学、スウェーデン) 1929/04/06 18 11 仁科芳雄→Waller(ウプサラ大学、スウェーデン) 1929/12/18 19 12 仁科芳雄→Waller(ウプサラ大学、スウェーデン) 1930/02/22 20 13 青山新一(東北帝大理学部化学教室)→仁科芳雄 1930/07/11 20 14 W.Voss(機械工マイスター、キール、ドイツ)→G.v.Hevesy(フライブルク) 1931/07/28 21 15 E.Regener(シュツットガルト，ドイツ)→仁科芳雄 1931/10/12 22 16 仁科芳雄→KarlSchee1(ダーレム、ベルリン、ドイツ) 1932/07/07 23 17 仁科芳雄→Brasch(ベルリン大学) 1933/05/05 23 18 A.Waly(ベルリン大学物理学教室)→仁科芳雄 1933/06/12 23 19 仁科芳雄→Lange [日付不明] 24 20 仁科芳雄→Karl Schee1(ダーレム、ベルリン、ドイツ) 1933/12/09 24 21 仁科芳雄→E.G.Steinke(ケーニスヒスベルク大学 物理学教室) 1934/02/17 25 22 仁科芳雄→E.G.Steinke(ケーニヒスベルク大学 物理学教室) 1934/06/06 25 23 J.Clay(アムステルダム大学自然科学研究所)→長岡半太郎(理化学研究所・貴族院) 1934/06/24 27 24 仁科芳雄「ゼーマン教授退官祝賀事業のための論文と醵金依頼状」(下書き) 1934/09/05 28 25 財団法人 三井報恩会設立趣意 1934/09/15 29 26 仁科芳雄→J.Clay(アムステルダム大学) 1934/10/04 32 27 T.L.de Bruin(アムステルダム)→長岡半太郎(理化学研究所・貴族院) 1934/10/22 33 28 Henze,Mahlow&Co.(ケーニヒスベルク、ドイツ)→仁科芳雄 1934/11/02 34 29 仁科芳雄→T.L.de Bruin(アムステルダム) 1934/11/26 34 30 Zeeman 教授記念醵金募集実行委員会(アムステルダム)→長岡半太郎(理化学研究所・貴族院) 1935/01 35 31 E.G.Steinke（ケーニヒスベルク大学物理学教室)→仁科芳雄 1935/01/05 36 32 EG.Steinke(ケーニヒスベルク大学物理学教室)→仁科芳雄 1935/01/19 36 33 T.L.de Bruin(アムステルダム)→仁科芳雄 1935/02/01 37 34 仁科芳雄→E.G.Steinke(ケーニヒスベルク大学物理学教室) 1935/02/08 38 35 仁科芳雄→H.Ahrens&Co.後継者(横浜) 1935/02/08 39 36 H.Ahrens&Co.後継者(横浜)→仁科芳雄 1935/02/12 39 37 仁科芳雄→H.Ahrens&Co.後継者(横浜) 1935/02/16 40 38 H.Ahrens&Co.後継者(横浜)→仁科芳雄 1935/02/19 40 39 E.G.Steinke(ケーニヒスベルク大学物理学教室)→仁科芳雄 1935/03/06 41 40 E.G.Steinke(ケーニヒスベルク大学物理学教室)→仁科芳雄 1935/03/09 41 41 仁科芳雄→E.G.Steinke(ケーニスベルク大学) 1935/03/21 42 42 E.G.Steinke(ケーニヒスベルク大学物理学教室)→仁科芳雄 1935/04/11 42 43 仁科芳雄→E.G.Steinke(ケーニヒスベルク大学物理学教室) 1935/06/04 43 44 仁科芳雄→P.Almstedt(標準素子工場技師、ゲッチンゲン、ドイツ) 1935/06/04 44 45 T.L.deBruin(アムステルダム)→長岡半太郎(理化学研究所理事) 1935/06/08 44 46 P.Almstedt(標準素子工場技師、ゲッチンゲン、ドイツ)→仁科芳雄 1935/06/24 45 47 仁科芳雄→E.G.Steinke(ケーニヒスベルク大学物理学教室) 1935/08/01 46 48 仁科芳雄→T.L.de Bruin(アムステルダム) 1935/08/12 46 49 仁科芳雄→E.G.Steinke(ケーニヒスベルク大学物理学教室) 1935/11/07 47 50 E.G.Steinke(ケーニヒスベルク大学物理学教室)→仁科芳雄 1935/12/19 48 51 三井報恩会援助補助申請書(昭和11年度前期) 1935/12/23 48 52 E.G.Steinke(ケーニヒスベルク大学)→仁科芳雄 1936/01/02 51 53 仁科芳雄→E.G.Steinke(ケーニヒスベルク大学物理学教室) 1936/02/20 51 54 飯盛里家(共同審査主査理化学研究所研究員)三井報恩会申請共同審査報告書 1936/02/21 52 55 仁科芳雄「科学界のトピックス」(放送原稿) 1936/02/29 54 56 仁科芳雄→名和武(横須賀海軍工廠) 1936/03/14 60 57 仁科芳雄→名和武(横須賀海軍工廠) 1936/03/17 61 58 長岡半太郎(理化学研究所・貴族院)→仁科芳雄 1936/03/19 61 59 仁科芳雄→平岡磯(海軍艦政本部) 1936/03/19 61 60 田中館愛橘(学術研究会議日食準備委員会地球物理学部)→各委員 1936/03/28 62 61 仁科芳雄→名和武(横須賀海軍工廠) 1936/03/30 63 62 仁科芳雄→百田貞次(芝浦製作所) 1936/04/08 65 63 仁科芳雄→村上三次(横須賀海軍工廠造兵部) 1936/04/10 65 64 仁科芳雄→名和武(横須賀海軍工廠) 1936/04/13 66 65 仁科芳雄 飛行機による宇宙線強度の測定 1936/04/13 67 66 仁科芳雄→山司房太郎(横須賀海軍工廠造兵部) 1936/04/18 68 67 仁科芳雄→名和武(横須賀海軍工廠) 1936/04/18 68 68 山司房太郎(横須賀海軍工廠造兵部)→仁科芳雄 1936/04/25 69 69 仁科芳雄→関口鯉吉(東京天文台) 1936/04/28 70 70 仁科芳雄→名和武(横須賀海軍工廠) 1936/04/28 71 71 仁科芳雄→松浦二郎(逓信省電気試験所) 1936/05/08 72 72 仁科芳雄→大塚徳雄・篠原夘吉(電気学会北海道支部) 1936/05/09 73 73 仁科芳雄→岡村忠雄(芝浦製作所設計課) 1936/05/15 73 74 仁科芳雄→梅田魁(北海道帝大) 1936/05/17 74 75 落合麒一郎(ライプチッヒ、ドイツ)→西川正治・仁科芳雄 1936/05/18 75 76 仁科芳雄→村瀬大佐(横須賀海軍工廠造兵部) 1936/05/23 76 77 仁科芳雄→名和武(横須賀海軍工廠) 1936/05/23 76 78 落合麒一郎(ライプチッヒ、ドイツ)→有山兼孝(東京工業大学) 1936/05/31 77 79 仁科芳雄→石井千尋・関戸弥太郎(斜里岳,北海道) 1936/06/02 78 80 D.Cooksey(カリフォルニア大学)磁気共鳴加速器―付属品つき真空函 1936/06/02 80 81 仁科芳雄→荒勝文策(台北帝大) 1936/06/05 81 82 仁科芳雄→青山新一(東北帝大金属材料研究所) 1936/06/09 81 83 仁科芳雄→山司房太郎(横須賀海軍工廠造兵部) 1936/06/11 82 84 仁科芳雄(上斜里、北海道)→梅田魁(北海道帝大) 1936/06/19 82 85 仁科芳雄(札幌)→仁科美枝子 1936/06/24 83 86 東京電気無線株式会社AM-468A型高周波発生装置仕様概要 1936/07 84 87 仁科芳雄→石川謙(日本光機工業) 1936/07/06 86 88 仁科芳雄→竹内柾(横須賀海軍工廠) 1936/07/06 87 89 仁科芳雄→坂田昌一(大阪帝大) 1936/07/08 88 90 仁科芳雄→土原豊喜(日本電池電機工場) 1936/07/10 88 91 仁科芳雄→波多野貞夫(日本学術振興会) 1936/07/10 89 92 仁科芳雄→青山新一(東北帝大金属材料研究所) 1936/07/21 89 93 仁科芳雄(清水トンネル)→小林大将(閣下) 1936/08/20 90 94 仁科芳雄→渡辺栄五郎 1936/08/23 90 95 仁科芳雄→仁科存(東北帝大) 1936/08/29 91 96 仁科芳雄→田中寛一(東京文理科大学) 1936/09/29 92 97 仁科芳雄→中谷宇吉郎(北海道帝大) 1936/10/13 92 98 仁科芳雄→波多野貞夫(日本学術振興会) 1936/10/28 93 99 仁科芳雄→荒川大太郎(逓信省工務局) 1936/11/21 94 100 仁科芳雄→中谷宇吉郎(北海道帝大、在伊豆) 1936/12/13 95 101 仁科芳雄→和田梓之助(東京電気) 1936/12/21 95 102 仁科芳雄→大川忠吉(芝浦製作所) 1936/12/26 96 103 仁科芳雄→藤沢信(富士写真フィルム) 1937/01/03 97 104 仁科芳雄→中原省三(日本化成工業黒崎工場、福岡) 1937/01/10 98 105 仁科芳雄→落合麟一郎(ライプチッヒ大学) 1937/01/18 99 106 仁科芳雄→落合麒一郎(ライプチッヒ大学) 1937/01/24 102 107 仁科芳雄→上坂香苗(軍艦神威艦長) 1937/01/24 102 108 仁科芳雄→小西午比古(海軍) 1937/01/24 103 109 仁科芳雄→佐野伯爵(閣下) 1937/01/29 104 110 仁科芳雄→堀健夫(北海道帝大) 1937/01/30 105 111 仁科芳雄→松風工業株式会社 1937/02/08 106 112 仁科芳雄→佐野伯爵(閣下) 1937/02/16 106 113 仁科芳雄→宗正路(東京電気) 1937/03/03 107 114 仁科芳雄→坂田昌一(大阪帝大) 1937/03/12 108 115 仁科芳雄→波多野貞夫(日本学術振興会) 1937/03/13 109 116 仁科芳雄→桑木彧雄(九州帝大) 1937/03/22 109 117 仁科芳雄→梅田魁(北海道帝大) 1937/03/28 110 118 桜井錠二(日本学術振興会)→大谷登(日本郵船) 1937/03/29 111 119 仁科芳雄→佐野伯爵(閣下) 1937/03/31 116 120 三井報恩会助成金支出経費計算報告書 1937[月日不明] 116 121 仁科芳雄→高柳(前田公爵家) 1937/04/08 117 122 研究生朝永振一郎氏独逸留学手当覚書 1937/04/09 118 123 仁科芳雄→竹内柾(横須賀海軍工廠) 1937/04/14 119 124 仁科芳雄→村田八束(日本碍子) 1937/04/16 119 125 仁科芳雄→R.Bertouch-Lehn(デンマーク公使、男爵) 1937/04/21 120 126 仁科芳雄→高岡熊雄(北海道帝大) 1937/05/01 120 127 仁科芳雄→戸田茂(奉天医科大学) 1937/05/28 121 128 仁科芳雄→菊池正士(大阪帝大) 1937/06/08 122 129 大河内正敏(理化学研究所)→仁科芳雄 1937/06/10 122 130 皇后陛下御巡覧順序 1937/06/15 122 131 大河内正敏(理化学研究所)→構内各研究室、係、部主任 1937/06/18 123 132 仁科芳雄→波多野貞夫(日本学術振興会) 1937/06/21 123 133 仁科芳雄→田辺元(京都帝大文学部) 1937/06/26 124 134 大河内正敏(理化学研究所)→米山梅吉(三井報恩会) 1937[月日不明] 125 135 仁科芳雄→波多野貞夫(日本学術振興会) 1937/07/03 128 136 仁科芳雄→広瀬敬一(芝浦製作所) 1937/07/13 129 137 仁科芳雄→三井物産本店会計課集金掛 1937/07/31 129 138 仁科芳雄→仁科存(東北帝大) 1937/09/06 130 139 梅田魁(北海道帝大物理学教室) 推薦状 1937/09/08 130 140 仁科芳雄→梅田魁(北海道帝大) 1937/09/11 131 141 大河内正敏(理化学研究所)→大久保利武(日独文化協会) 1937/10/18 133 142 仁科芳雄→今岡賀雄(東京電気無線) 1937/10/19 134 143 仁科芳雄→今岡賀雄(東京電気無線) 1937/10/22 135 144 仁科芳雄「サイクロトロンの話」 1938/01/25 136 145 サイクロトロンに関する質問 1938/01/25 142 146 E.v.Massow(社団法人ドイツ学術交流局)→大久保公爵 1938/01/26 143 147 仁科芳雄→波多野貞夫(日本学術振興会) 1938/02/12 144 148 昭和13年度研究室諸収入 1938〔月日不明] 144 149 仁科芳雄→今岡賀雄(東京電気無線) 1938/02/28 146 150 W.Heisenberg,F.Hund(ライプチッヒ大学)判定書 1938/03 147 151 仁科芳雄→今岡賀雄(東京電気無線) 1938/03/08 148 152 葛西千秋(文部省教学局指導部)→仁科芳雄 1938/03/09 149 153 仁科芳雄→今岡賀雄(東京電気無線) 1938/03/11 150 154 東京電気無線株式会社東京出張所→理化学研究所 1938/03/16 151 155 渡辺慧(ライプチッヒ大学)→仁科芳雄 1938/03/21 152 156 仁科芳雄→小川郷太郎(閣下) 1938/03/23 153 157 渡辺慧(ライプチッヒ大学)→仁科芳雄 1938/04/15 154 158 大河内正敏(理化学研究所)→大谷登(日本郵船) 1938/04/15 155 159 仁科芳雄→渡辺慧(ライプチッヒ大学) 1938/04/21 156 160 仁科芳雄→今岡賀雄(東京電気無線) 1938/04/28 157 161 友枝高彦(日独文化協会)→仁科芳雄 1938/05/03 157 162 仁科芳雄→渡辺慧(ライプチッヒ大学) 1938/06/05 158 163 寺沢寛一(東京帝大)→仁科芳雄 1938/06/27 159 164 渡辺慧(ライプチッヒ大学)→仁科芳雄 1938/07/04 159 165 仁科芳雄→Alexander Humbolt Stiftung 1938/07/30 160 166 仁科芳雄→今岡賀雄(東京電気無線) 1938/08/05 161 167 中山弘美(理化学研究所)→仁科芳雄 1938/08/18 162 168 仁科芳雄→久野拓治(東京電気無線) 1938/09/07 162 169 服部報公会→仁科芳雄 1938/09/08 163 170 久野拓治(東京電気無線)→仁科芳雄 1938/09/09 165 171 服部報公会推薦書 1938/09/10 165 172 昭和13年度服部報公費推薦事項 1938[月日不明] 167 173 仁科芳雄→久野拓治(東京電気無線) 1938/09/12 168 174 仁科芳雄→高橋正一(逓信省電気試験所) 1938/09/12 168 175 仁科芳雄→今岡賀雄(東京電気無線) 1938/09/19 169 176 仁科芳雄→波多野貞夫(日本学術振興会) 1938/09/28 170 177 明石照男(第一銀行)→仁科芳雄 1938/10/11 171 178 中山弘美(理化学研究所)→仁科芳雄 1938/10/14 171 179 中山弘美(理化学研究所)→仁科芳雄 1938/10/23 172 180 中山弘美・仁科芳雄「人工放射能性「ナトリウム」を用ひて行ひたる植物学的実験の概要 其1 高等植物に於ける食塩の吸収1」 1938/10頃 172 181 森信胤(帝国女子医科専門学校)→仁科芳雄 1938/10/23 176 182 森信胤(帝国女子医科専門学校)→仁科芳雄 1938/10[日不明] 177 183 科学審議会委員→近衛文麿(科学審議会) 1938/10/28 178 184 仁科芳雄→三井報恩会 1939/01/24 179 185 服部報公会 自然科学研究員候補者 1939/01/31 180 186 F.M.Eaton(米国農業省,植物産業局)→仁科芳雄・中山弘美 1939/02/04 181 187 田岡忠美(北海道献)→仁科芳雄 1939/04/12 181 188 川瀬操(松本市立病院)→仁科芳雄 1939/08[日不明] 182 189 仁科芳雄「物理学の教室より」 1939/08/23 182 190 服部報公会 自然科学研究者養成内規 1940/01 188 191 浅田常三郎(大阪帝大)→仁科芳雄 1940/02/13 189 192 浅田常三郎(大阪帝大)→仁科芳雄 1940/02/19 189 193 浅田常三郎(大阪帝大)→仁科芳雄 1940/02[日不明] 190 194 仁科存(東北帝大)→仁科芳雄 1940[月日不明] 191 195 有山兼孝(服部報公会) 研究経過報告 1940/03/29 192 196 服部報公会 推薦書 1940/05/30 194 197 仁科芳雄→大川忠吉(東京芝浦電気鶴見工場) 1940/07/03 195 198 大川忠吉(東京芝浦電気鶴見工場)→仁科芳雄 1940/07/06 196 199 仁科芳雄→大川忠吉(東京芝浦電気鶴見工場) 1940/07/10 197 200 仁科芳雄→黒河内敏(東京芝浦電気鶴見工場) 1940/07/10 197 201 黒河内敏(東京芝縄気観工場)→仁科芳雄 1940/07/11 198 202 大河内正敏(理化学研究所)→オトー大使(ドイツ大使館) 1940/07/13 198 203 仁科芳雄→黒河内敏(東京芝浦電気鶴見工場) 1940/07/19 199 204 宮崎友喜雄(越後湯沢、新潟)→仁科芳雄 1940/08/19 200 205 高嶺俊夫(カリフォルニア大学、バークレー)→仁科芳雄 1940/08/21 201 206 仁科芳雄→大川忠吉(東京芝浦電気鶴見工場) 1940/09/17 202 207 大川忠吉(東京芝浦電気鶴見工場)→仁科芳雄 1940/09/20 202 208 風樹会設立の趣旨 1940/10/30 203 209 仁科芳雄→風樹会 1941/01/10 207 210 Eastman Kodak Co.(ニューヨーク洲ロチェスター)→高嶺俊夫(カリフォルニア州ウィルソン天文台) 1941/01/30 208 211 仁科芳雄→本田弘人(文部省学芸課) 1941/02/08 209 212 仁科芳雄→東栄二 1941/02/26 210 213 逓信省電気試験所同友会→仁科芳雄 1941/03/06 210 214 浦本政三郎(学術研究会議医学研究連絡委員会)→仁科芳雄 1941/03/25 211 215 仁科芳雄→風樹会 1941/04/19 214 216 近藤寿治(文部省教学局指導部)→仁科芳雄 1941/05/022 15 217 森川覚三(企画院)→仁科芳雄 1941/05/10 216 218 井上柳梧(上田蚕糸専門学校)→仁科芳雄 1941/05/10 218 219 仁科芳雄→井上柳梧(上田蚕糸専門学校) 1941/05/13 219 220 井上柳梧(上田蚕糸専門学校)→仁科芳雄 1941/05/14 219 221 仁科芳雄→井上柳梧(上田蚕糸専門学校) 1941/06/04 220 222 井上柳梧(上田蚕糸専門学校)→仁科芳雄 1941/06/07 220 223 仁科芳雄→服部報公会 1941/06/15 221 224 本多光太郎(日本金属学会)→大河内正敏(理化学研究所) 1941/07/07 221 225 久富達夫(大政翼賛会組織局)→仁科芳雄 1941/08/20 222 226 仁科芳雄→森川覚三（企画院第7部) 1941/08/27 223 227 仁科芳雄「我等は翼賛す」 1941/08/29 224 228 仁科芳雄→菅井準一(技術院参議官) 1941/09/05 227 229 仁科芳雄→科学動員協会促進部 1941/09/05 229 230 仁科芳雄→菊池正士(大阪帝大) 1941/09/12 230 231 仁科芳雄→左近司政三(商工大臣) 1941/09/13 231 232 仁科芳雄→池田芳郎(北海道帝大) 1941/09/15 232 233 仁科芳雄→中谷宇吉郎(北海道帝大) 1941/09/15 232 234 仁科芳雄→千谷利三(大阪帝大) 1941/09/15 233 235 仁科芳雄→茅誠司(北海道帝大) 1941/09/15 234 236 西久光(九州帝大)→仁科芳雄 1941/09/17 235 237 田中正道(鯨芝瀬気マツダ支社)→仁科芳雄 1941/09/17 235 238 茅誠司(北海道帝大)→仁科芳雄 1941/09/19 236 239 仁科芳雄→堀健夫(北海道帝大) 1941/09/22 237 240 千谷利三(大阪帝大)→仁科芳雄 1941/09/23 237 241 仁科芳雄→千谷利三(大阪帝大) 1941/09/25 238 242 仁科芳雄→千谷利三(大阪帝大) 1941/09/28 239 243 梅田魁(北海道帝大)→仁科芳雄 1941/09/28 239 244 仁科芳雄→西久光(九州帝大) 1941/09/28 240 245 千谷利三(大阪帝大)→仁科芳雄 1941/09/29 241 246 昭和16年度服部報公費、推薦(部分) 1941[月日不明] 242 247 服部報公会 感謝状 1941/10[日不明] 245 248 仁科芳雄→梅田魁(北海道帝大) 1941/10/02 245 249 中谷宇吉郎(北海道帝大)→仁科芳雄 1941/10/03 246 250 仁科芳雄→梅田魁(北海道帝大) 1941/10/03 247 251 堀健夫(北海道帝大)→仁科芳雄 1941/10/06 247 252 仁科芳雄→田中正道(東京芝浦電気マツダ支社) 1941/10/06 247 253 仁科芳雄→堀健夫(北海道帝大) 1941/10/09 248 254 茅誠司(北海道帝大)→仁科芳雄 1941/10/09 249 255 梅田魁(北海道帝大)→仁科芳雄 1941/10/09 250 256 堀健夫(北海道帝大)→仁科芳雄 1941/10/10 250 257 仁科芳雄→茅誠司(北海道帝大) 1941/10/12 251 258 仁科芳雄→山鹿規夫(学術研究会議) 1941/10/17 253 259 茅誠司(北海道帝大)→仁科芳雄 1941/11/10 254 260 風樹会→仁科芳雄 1941/11/20 255 261 仁科芳雄→茅誠司(北海道帝大) 1941/11/29 255 262 理化学研究所工作係「60吋サイクロトロン普通鋼材料表」ほか 1941/12/06 256 263 仁科芳雄→高津博(科学動員協会) 1941/12/06 257 264 石渡武彦(大阪帝大)→仁科芳雄 1941/12/15 258 265 仁科芳雄「戦時下における科学教育」 1941/12/22 259 266 仁科芳雄「大東亜戦争と科学者の責務」 1942/01 264 267 仁科芳雄→風樹会 1942/01/09 268 268 仁科芳雄→服部報公会 1942/01/20 269 269 仁科芳雄「宮本武之輔氏の思ひ出」 1942/02 270 270 仁科芳雄「大東亜の再建と純粋科学」 1942/02/05 272 271 仁科芳雄「「科学の満州」私観」 1942/02/10 274 272 内田亮之輔(第3海軍火薬廠総務部、京都府)→仁科芳雄 1942/03/16 275 273 仁科研究室収入 1942-1944年度 1942-1944 276 274 仁科研究室・原子核実験室支出 1940-1944年度 1940-1944 281 275 仁科芳雄「戦時下の基礎科学」 1942/04/12 283 276 辞令 1942/06/10 291 277 辞令 1942/06/10 292 278 服部報公会感謝状 1942/10/09 292 279 仁科芳雄「戦争の前途と科学者」 1942/11/20 293 280 仁科芳雄→伊藤庸二(海軍技術研究所電気研究部) 1942/12/16 294 281 服部報公会「自然科学研究者養成資金支給継続御願」 1943/01/20 295 282 国民学術協会報告書 1943/01/23 296 283 国民学術協会会員名簿 1943/01末日 297 284 大サイクロトロン日誌(1943-1944)(部分) 1943/02/01-1944/04/22 298 285 内閣内務省辞令 1943/02/19 314 286 仁科芳雄・矢崎為一「核分裂によるエネルギーの利用」 1943/03/31 315 287 千谷利三(大阪帝大)→仁科芳雄 1943/05/13 321 288 千谷利三(大阪帝大)→仁科芳雄 1943/05/22 322 289 千谷利三(大阪帝大)→仁科芳雄 1943/05/24 322 290 千谷利三(大阪帝大)→仁科芳雄 1943/06/04 322 291 内閣辞令 1943/07/01 323 292 関戸弥太郎・浅野芳広・増田時男「太平洋上の宇宙線」(部分) 1943/07/01 323 293 仁科芳雄「科学者の動員」 1943/08/10 325 294 海軍技術研究所電波研究部→仁科芳雄 1943/11/04 327 295 文部省→仁科芳雄 1943/11/26 328 296 今堀克巳(北海道帝大超短波研究所)→仁科芳雄 1943/12/09 328 297 陸軍兵器行政本部総務部→理研理事長照会 1943/12/10 330 298 仁科芳雄→海軍宣誓書 1943/12/11 330 299 今堀克巳(北海道帝大超短波研究所)→仁科芳雄 1943/12/23 331 300 仁科芳雄→今堀克巳(北海道帝大超短波研究所) 1943/12/25 331 301 風樹会→仁科芳雄 1944/01[日不明] 332 302 今堀克巳(北海道帝大超短波研究所)→仁科芳雄 1944/01/01 332 303 東条英機(内閣総理大臣)→仁科芳雄 1944/04/01 333 304 「二」号特別研究班編成表 1944/12 333 305 米英重慶 ポツダム宣言 1945/07/26 335 306 Truman声明 1945/08/06 337 307 Stimson(ワシントン)原子爆弾についての声明 1945/08/06 341 308 Geoffrey Parr(オックスフォード、イギリス)「原子爆弾」 1945/08/07 345 309 原爆攻撃の結果 1945/08/07 346 310 「敵性情報」第3号 1945/08/07 347 311 原爆攻撃の結果 1945/08/08 351 312 「敵性情報」第4号 1945/08/09 351 313 Clement Attlee(ロンドン)声明 1945/08/08 352 314 Voice of America(サンフランシスコ)声明 1945/08/08 353 315 Vatican(ローマ)原子爆弾の使用に対し 1945/08/08 354 316 Paul Tibbets大佐 広島を攻撃して 1945/08/08 355 317 「敵性情報」第7号 1945/08/08 355 318 「敵性情報」第9号 1945/08/08 356 319 「敵性情報」第11号 1945/08/08 357 320 「敵性情報」第12号 1945/08/08 358 321 「敵性情報」第13号 1945/08/08 358 322 「敵性情報」敵情第1号 1945/08/09 359 323 仁科芳雄のノート 1945/08/09―1946/03/01 361 324 日本帝国,連合国に申し入れ 1945/08/10 384 325 仁科芳雄 報告 1945/08/10 385 326 米・英・ソ・中国,日本政府に回答 1945/08/11 386 327 Clement Attlee(ロンドン)声明 1945/08/12 387 328 ロイター通信 雑報「原子爆弾」 1945/08/12 388 329 仁科研究室 1945[月日不明] 389 330 K.T.Compton, 東京へ 1945[月日不明] 390 331 『星条旗』記事 1945/10/30 404 332 木村一治(理化学研究所)他 原爆による放射能 1945/10/31 405 333 『ニッポン・タイムズ』記事 1945/11/01 407 334 風樹会→仁科芳雄 1945/12 408 335 Time紙「サイクロトロン破壊は法外でおろか」 1945/12/03 408 336 『星条旗』記事 1945/12/03 409 337 『太平洋星条旗』Pacific Stars and Stripes 記事 1945/12/04 409 338 『星条旗』記事 1945/12/04 410 339 都築正男(東京帝大医学部)→仁科芳雄 1945/12/04 411 340 『星条旗』記事 1945/12/08 411 341 篠原健一(九州帝大)→仁科芳雄 1945/12/22 412 342 篠原健一(九州帝大)ほか 長崎における放射能の測定 1945/12/23 413 343 篠原健一(九州帝大)→仁科芳雄 1945/12/26 417 344 篠原健一(九州帝大)→仁科芳雄 1945/12/31 418 345 『ニッポン・タイムズ』Pattersonは占領業務を賞賛 1946/01/13 418 346 篠原健一(九州帝大)→仁科芳雄 1946/01/25 419 347 木村一治(理化学研究所)長崎、広島の原爆の中性子強度の比較 1946/02/08 420 348 仁科芳雄→G.W.Fox(東京) 1946/03/09 422 349 Fox博士の秘書(東京)→仁科芳雄 1946/03/11 423 350 仁科芳雄「原子力の管理」 1946/04 423 351 終連政治部文教課長→仁科芳雄 1946/05/03 432 352 都築正男(東京帝大医学部)→仁科研究室 1946/06/05 432 353 相原秀二(日本映画社) 科学記録映画「広島及び長崎」の制作 1946/06 433 354 相原秀二(日本映画社) キャプションの解説1946/06 443 355 仁科芳雄→H.C.Kelly(GHQ経済科学局科学技術課) 1946/07/07 444 356 仁科芳雄→E.L.Moreland(MIT工学部長、マサチューセッツ州) 1946/07/15 445 357 E.L.Moreland(MIT工学部長、マサチューセッツ州)→仁科芳雄 1946/08/05 446 358 東京帝国大学理学部教職員組合創立宣言草案 1947[推定] 447 359 仁科芳雄→A.Longacre博士(オークリッジ研究所、テネシー州) 1947/01/03 449 360 仁科芳雄 履歴書 1947/01/14 451 361 仁科芳雄→太田 剛(中央公職適否審査委員会) 1947/06/03 453 362 仁科芳雄(理化学研究所・所長)→各研究室主任 1947/06/14 455 363 仁科芳雄→平野力三(農林大臣) 1947/06/17 458 364 亀山直人(米国学術顧問団日本側委員会学術研究会議)→仁科芳雄 1947/07/22 462 365 内閣総理大臣→仁科芳雄 1947/11/21 463 366 仁科芳雄→風樹会 1947/12 463 367 盛永俊太郎(農林省農事試験場長)→H.C.Kelly(GHQ経済科学局科学技術課) 1947/12/02 464 368 H.C.Kelly(GHQ経済科学局科学技術課) 1948[月日不明] 464 369 株式会社理化学研究所事業目論見書 1948/02[日不明] 465 370 内閣総理大臣 片山哲 辞令 1948/02/26 467 371 株式会社・科学研究所創立記念式挨拶 1948/03 467 372 科学研究所運営方針に関する懇談等速記要録 1948/07/29 468 373 仁科芳雄→H.C.Kelly(GHQ経済科学局科学技術課) 1948/09/03 476 374 仁科芳雄「ユネスコと科学」 1948/11/17 477 375 H.C.Kelly(GHQ経済科学局科学技術課)→仁科芳雄 1948/11/18 479 376 H.C.Kelly(GHQ経済科学局科学技術課)→仁科芳雄 1948/11/26 479 377 仁科芳雄→W.D.Coolidge(スケネクタディ、ニューヨーク州) 1948/12/16 480 378 H.C.Kelly(GHQ経済科学局科学技術課次長)「日本の科学」 1949/01 482 379 J.W.O'Brien准将(東京、紀尾井町)→仁科芳雄 1949/01 498 380 Roger Adams(イリノイ大学ノイズ研究所)→仁科芳雄 1949/01/31 499 381 Roger Adams(イリノイ大学ノイズ研究所)→仁科芳雄 1949/02/07 500 382 仁科芳雄→M.Salvadori(UNESCO社会科学部、パリ) 1949/06/08 502 383 H.C.Kelly(GHQ経済科学局科学技術課)→日本物理学会事務局(東大理学部、東京) 1949/06/11 503 384 M.Salvadori(UNESCO社会科学部、パリ)→仁科芳雄 1949/06/21 504 385 仁科芳雄→Samuel K.Allison(シカゴ大学原子核研究所) 1949/07/06 505 386 Samuel K.Allison(シカゴ大学原子核研究所)→仁科芳雄 1949/07/19 506 387 H.C.Kelly(GHQ経済科学局科学技術課)→F.J.M.Stratton(ICSU事務局長、イギリス) 1949/07/23 506 388 堀内寿郎(北大触蝶研究所)→仁科芳雄 1949/07/26 508 389 仁科芳雄→Roger Adams(イリノイ大学ノイズ研究所科学科主任) 1949/08/13 508 390 仁科芳雄→堀内寿郎(北大触蝶研究所) 1949/08/16 511 391 渡辺重雄(ブラジル、学生)→仁科芳雄 1949/08/20 511 392 仁科芳雄(日本学術会議)→H.C.Kelly(GHQ経済科学局科学技術課) 1949/09/07 512 393 Kuo Yu-Shou(UNESCO、アジア・極東顧問、パリ)→仁科芳雄 1949/09/15 513 394 仁科芳雄(パリ)→横山すみ、仁科雄一郎、仁科浩二郎 1949/09/21 514 395 Roger Adams(イリノイ大学ノイズ研究所化学科主任)→仁科芳雄 1949/09/23 514 396 仁科芳雄(ロンドン)→横山すみ、仁科雄一郎、仁科浩二郎 1949/09/26 515 397 仁科芳雄(カルカッタ)→横山すみ、仁科雄一郎、仁科浩二郎 1949/09/29 515 398 J.D.Russell(連邦安全保障局・教育部、ワシントン)→仁科芳雄 1949/09/30 516 399 E.A.Johnson(GHQ、東京) 1949/10/06 517 400 仁科芳雄→Kuo Yu-Shou(UNESCO、アジア極東顧問、パリ) 1949/11/28 517 401 Kuo Yu-Shou(UNESCO、アジア・極東顧問、パリ)→Lee Shi-mou 1949/12/19 519 402 嵯峨根遼吉(カリフォルニア大学)→H.C.Kelly(GHQ経済科学局科学技術課)1949/12/23 520 403 E.L.Moreland(マサチューセッツ工学大学・副学長)→仁科芳雄 1950/01/17 521 404 H.C.Kelly(GHQ経済科学局科学技術課)→井上春成(工業技術庁長官) 1950/01/20 522 405 H.C.Kelly(GHQ経済科学局科学技術課)→嵯峨根遼吉(サンフランシスコ) 1950/01/20 523 406 A.Longacre(イリノイ大学物理学教室)→仁科芳雄 1950/01/24 524 407 E.Johns(GHQ経済科学局科学技術課)→仁科芳雄(日本学術会議副会長) 1950/01/25 524 408 W.J.Allen(陸軍化学センター研究工学部、メリーランド州)→仁科芳雄 1950/01/30 525 409 仁科芳雄→S.K.Allison(シカゴ大学原子核研究所) 1950/02/04 526 410 仁科芳雄→W.J.Allen(陸軍化学センター研究工学部、メリーランド州) 1950/02/13 526 411 仁科芳雄→Harry C.Kelly(ペンシルヴァニア) 1950/02/13 527 412 仁科芳雄→A.Longacre(イリノイ大学物理学教室) 1950/02/13 528 413 H.C.Kelly(ペンシルヴァニア)→仁科芳雄 1950/02/17 529 414 仁科芳雄→H.C.Kelly(海軍研究所、シカゴ) 1950/02/20 530 415 仁科芳雄→J.D.Russell(連邦安全保障局、教育部、ワシントン) 1950/02/20 530 416 仁科芳雄→S.Jefferies(GE、マチューセッツ州) 1950/02/24 531 417 仁科芳雄→W.D.Coolidge(スケネクタディ、ニューヨーク州) 1950/02/24 532 418 仁科芳雄→神近市子 1950/02/26 533 419 工業技術庁長官→仁科芳雄 1950/02/28 533 420 仁科芳雄(ハワイ)→横山すみ、仁科雄一郎、仁科浩二郎 1950/03/03 534 421 仁科芳雄(サンフランシスコ)→仁科浩二郎 1950/03/04 534 422 仁科芳雄(サンフランシスコ)→横山すみ、仁科雄一郎、仁科浩二郎 1950/03/04 534 423 Merck&Co, (ニューヨーク)1950/03/16 535 424 仁科芳雄(ロチェスター)→横山すみ、仁科雄一郎、仁科浩二郎 1950/03/21 535 425 仁科芳雄(パサディ)→横山すみ、仁科雄一郎、仁科浩二郎 1950/03/29 536 426 仁科芳雄「ラジオアイソトープが輸入されるまで」 1950/04/01 537 427 仁科芳雄「アメリカ原子物理学者歴訪記」 1950/04/07 540 428 木村健二郎(東京大学)・三雲 昴(東京大学大学院)→仁科芳雄 1950/05/01 547 429 R.L.Zwemer(米国学士院、執行秘書)→仁科芳雄 1950/05/01 549 430 H.C.Kelly(海軍研究所、シカゴ)→仁科芳雄 1950/05/02 549 431 仁科芳雄→J.Thibaud(リヨン大学実験物理学研究所所長、フランス) 1950/05/08 550 432 経済安定本部総裁 吉田茂 辞令1950/06/08 551 433 J.Thibaud(リヨン大学原子物理学教室、フランス)→仁科芳雄 1950/06/14 551 434 Harry C.Kelly(海軍研究所、シカゴ)→仁科芳雄 1950/06/16 552 435 Harry C.Kelly(海軍研究所、シカゴ)→仁科芳雄 1950/06/22 553 436 H.C.Kelly 原稿日本の科学技術(未完) 1950/06/22 553 437 仁科芳雄→Roger Adams(イリノイ大学ノイズ研究所化学科主任) 1950/06/28 556 438 仁科芳雄→R.E.Gruber(Merck&Co. 副社長、ニューヨーク) 1950/06/28 557 439 仁科芳雄→H.C.Kelly(海軍研究所、シカゴ) 1950/06/28 558 440 仁科芳雄→A.N.Richards(米国学士院) 1950/06/28 561 441 仁科芳雄→L.Wilkinson(ニューヨーク) 1950/06/28 562 442 H.C.Kelly(イリノイ州スコーキー)→仁科芳雄 1950/07/06 563 443 Roger Adams(イリノイ大学ノイズ研究所)→仁科芳雄 1950/07/11 564 444 A.N.Richards(ペルシルヴァニ大学)→仁科芳雄 1950/07/14 564 445 仁科芳雄→関戸弥太郎(名古屋大学) 1950/07/21 565 446 仁科芳雄「原子力と世界平和」 1950/08 565 447 仁科芳雄→R.Fraser(UNESCO、パリ) 1950/08/27 574 448 仁科芳雄→Roger Adams(イリノイ大学ノイズ研究所化学科主任) 1950/09/18 576 449 仁科芳雄→C.R.Addinall(Merck&Co. 外国科学支配人ニューヨーク) 1950/09/18 576 450 仁科芳雄→R.E.Gruber(Merck&Co .副社長，ニューヨーク) 1950/09/18 577 451 Roger Adams(イリノイ大学ノイズ研究所化学科主任)→仁科芳雄 1950/09/22 579 452 仁科芳雄→J.H.Lawrence(カリフォルニア大学医学物理研究所) 1950/09/25 579 453 仁科芳雄→Roger Adams(イリノイ大学ノイズ研究所化学科主任) 1950/09/27 580 454 Harry C.Kelly(イリノイ州スコーキー)→仁科芳雄 1950/09/27 580 455 仁科芳雄→L.Wilkinson(ニューヨーク) 1950/09/27 581 456 R.E.Gruber(Merck&Co. 副社長、ニューヨーク)→仁科芳雄 1950/09/30 582 457 Roger Adams(イリノイ大学ノイズ研究所化学科主任)→仁科芳雄 1950/10/02 582 458 J.H.Lawrence(カリフォルニア大学医学物理研究所)→仁科芳雄 1950/10/02 583 459 仁科芳雄→Roger Adams(イリノイ大学経学ノイズ研究所化学科主任) 1950/10/03 583 460 E.H.Blake(Merck&Co., ニューヨーク)→仁科芳雄 1950/10/03 584 461 仁科芳雄→Roger Adams(イリノイ大学ノイズ研究所化学科主任) 1950/10/16 584 462 Roger Adams(イリノイ大学ノイズ研究所化学科主任)→仁科芳雄 1950/10/24 585 463 E.L.Bowles(マサチューセッツ工科大学電気通信)→仁科芳雄 1950/10/25 585 464 Harry C.Kelly(イリノイ州スコーキー)→仁科芳雄 1950/10/26 586 465 仁科芳雄→E.L.Bowles(マサチューセッツ工科大学電気通信) 1950/11/04 587 466 Harry C.Kelly(イリノイ州スコーキー)→仁科芳雄 1950/11/06 587 467 仁科芳雄→Harry C.Kelly(イリノイ州スコーキー) 1950/11/15 588 468 Harry C.Kelly(イリノイ州スコーキー)→仁科芳雄 1950/11/21 590 469 R.Fraser(UNESCO、パリ)→仁科芳雄(日本学術会議) 1950/11/23 591 470 仁科芳雄「第2回訪米のための説明書」 1950/12 592 471 W.J.Robbins(ニューヨーク植物園園長)→H.C.Kelly(イリノイ州スコーキー) 1950/12/01 594 472 仁科芳雄→Harry C.Kelly(イリノイ州スコーキー) 1950/12/01 594 473 Harry C.Kelly(海軍研究所、イリノイ州スコーキー)→仁科芳雄 1950/12/06 595 474 Harry C.Kelly(イリノイ州スコーキー)→仁科芳雄 1950/12/11 596 475 仁科芳雄→Harry C.Kelly(イリノイ州スコーキー) 1950/12/12 597 476 Harry C.Kelly(イリノイ州スコーキース)→仁科芳雄 1950/12/20 597 477 Irene Kelly(イリノイ州スコーキー)→仁科芳雄 1950/12/20 598 478 Irene Kelly(イリノイ州スコーキー)→仁科芳雄 1950/12/31 599 479 Harry C.Kelly(イリノイ州スコーキー)→仁科芳雄 1950/12/31 600 480 Harry C.Kelly(イリノイ州スコーキー)→仁科芳雄(千代田区，胃腸病院) 1951/01/02 601 481 Harry C.Kelly(イリノイ州スコーキー)→仁科芳雄(東京、内幸町、胃腸病院) 1951/01/04 601 482 E.Fermi(シカゴ大学)→仁科芳雄 1951/01/09 602 483 朝永振一郎(東京教育大学)「巨頭倒る」 1951/01/11 602 484 W.J.Allen Jr.(陸軍大佐、ヴァージニア州)→仁科芳雄 1951/02/07 603 485 横山すみ(仁科の秘書→W.J.Allen Jr.(陸軍大佐、ヴァージニア州) 1951/02/27 604 486 E.O.Lawrence(カリフォルニア大学)→阪谷希一(科学研究所社長) 1951/05/23 605 487 科研小サイクロトロン再建問題の経過 1951/06/29 605 488 科学研究所 サイクロトロン建設計画 1951/10/13 609 489 玉木英彦→日野川静枝 1982/09/25 616 490 玉木英彦→日野川静枝 1993/09/04 619 [付録]現代物理学の父 仁科芳雄(中根良平) 621 解説 研究と経営と(江沢洋) 637 書簡・文書執筆者リスト 642 人名索引 644 事項索引 652 |
| 備考 |