| 識別コード | T0234S001 |
|---|---|
| 書名 | アウシュヴィッツの悲劇 |
| 巻数 | |
| 版数・刷数 | |
| 叢書名 | |
| 著者 | K．スモーレン著、小谷鶴次訳 |
| 出版者 | 柳原書店 |
| 出版地 | 京都 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1992/08/18 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 217 |
| 大きさ (cm) | 20 |
| ＩＳＢＮ | 4-8409-5007-5 |
| 目次 | プロローグ 19 旧収容所入口 20 ヒトラー権力の座につく 22 国会の火事 24 ユダヤ人の差別 26 再軍備 28 世界の世論 29 最初の侵略行為 30 第二次世界戦争の勃発 31 抵抗運動 34 強制収容所 35 アウシュヴィッツ 36 諸国民の部屋 38 ソヴィエト軍捕虜の虐殺 40 ボヘミア人の虐殺 41 虐殺 43 死への道－ナチの背信行為 43 輸送条件 44 選別 45 死の工場 48 虐殺の手順 53 残虐行為のカムフラージュ 55 サイクロンB 57 死体あばき 59 犠牲者の持ち物没収 61 獲物の分配 63 証拠品 66 収容所への到着 70 頭髪刈りと入浴 71 登録と入れ墨 72 被抑留者の標識 73 衣服 74 番号をつけられた被抑留者の数 76 隔離 76 収容所の管理部 78 被抑留者の自治的管理 79 点呼 80 報告係官 81 手紙 84 被抑留者の生活 84 毎日の苦役 87 財閥による被抑留者労働力の活用 90 IG－染料工業 93 被抑留者の労働による財閥の収入 95 食物の欠乏 97 被抑留者用の食物が親衛隊に盗まれた 103 婦女子の運命 105 住居条件 110 保健衛生条件 117 病人の選別 117 被抑留者に行われた実験 120 死の棟 123 刑罰－土牢 127 垂直独房 129 笞刑 133 刑罰－棒吊り 135 その他の刑罰 135 刑罰班 137 拷問 140 死刑執行 140 被抑留者の抵抗 145 親衛隊による収容所爆破計画 150 「特別班」被抑留者の反乱 151 ビルケナウへの道 153 女子の処刑 155 共用の墓穴 157 親衛隊本部 158 親衛隊将校の宿舎 159 鉄道の陸橋 159 ビルケナウ収容所の正面入口 161 第一地区（BIb）の建設 161 王様の排水溝 165 女子収容所（BIa）167 女性看守 169 ねずみ 171 舎屋二五（BIa）172 女子収容所の拡張 173 隔離収容所（BIIa）173 家族用収容所テレジン市（BIIb）175 ハンガリーユダヤ人女子の収容所（BIIc）177 ボヘミア人の収容所（BIIe）178 男子用病舎（BIIf）180 引込線の傾斜地と火葬場 180 メキシコ（BIII）182 犯行の形跡を消すための試み 184 解放 185 犯人の懲罰 186 われわれは決して忘れない！ 188 解説－『アウシュヴィッツの悲劇』から解放されて 202 |
| 備考 | ［原書名］Auschwitz from 1940 to 1945 |