トップページ図書世界がさばく東京裁判 85人の外国人識者が語る連合国批判
| 識別コード | T0210.7S048 |
|---|---|
| 書名 | 世界がさばく東京裁判 85人の外国人識者が語る連合国批判 |
| 巻数 | |
| 版数・刷数 | 初版第4刷 |
| 叢書名 | |
| 著者 | 佐藤和男監修、終戦五十周年国民委員会編 |
| 出版者 | 国際企画、ジュピター出版(発売) |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本(JP) |
| 出版年 | 1996/08/15 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 286 |
| 大きさ (cm) | 19 |
| ISBN | 4-916029-09-7 |
| 目次 | 序 東京裁判を裁判せよ 初代国際連合大使 加瀬俊一 1 レーリンク判事の<東京裁判>への総括的批判 佐藤和男 9 凡例 50 本書に登場する外国人著者一覧 52 〔第1章〕知られざるアメリカ人による<東京裁判>批判-なぜ日本だけが戦争責任を追求されるのか 58 アメリカのある詩人の懺悔と忠告 58 「いかさまな法手続きだ」(ジョージ・ケナン)61 「政治権力の道具に過ぎなかった」(ダグラス連邦最高裁判事)64 戦争は「違法」でも「犯罪」でもない 67 〔第2章〕戦犯裁判はいかに計画されたか-国際法違反の占領政策 72 国際法違反の”精神的武装解除”政策 72 「戦勝国の戦争犯罪も裁かれるべきだ」(ケルゼン博士)75 「戦犯裁判は負けることを犯罪とした」(モントゴメリー子爵)78 「国際法という文明は圧殺された」(パール判事)80 「日本の有条件終戦」を認めていたアメリカ国務省 83 ポツダム宣言に示された日本の「条件」 86 連合国の許しがたい背任行為 91 「ポツダム宣言」違反の検閲 93 裁判の偽善性に悩んだソープ准将 96 「極東国際軍事裁判所条例は国際法に基づいていない」(モーン卿)102 〔第3章〕追及されなかった「連合国の戦争責任」-裁判の名に値しない不公正な法手続 106 ハンキー元英国内閣官房長官の憂慮 106 日本空爆計画を暴いたトンプソン教授 109 ローガン弁護人の「アメリカの戦争責任」論 111 ルーズベルトの開戦責任を問うリットルトン英国軍需生産相 115 ブレイクリー弁護人の「原爆」発言 121 「原爆投下を我々は悔やむ」(『ナッシュビル・グルーブ』紙)124 「原爆投下を反省すべきはアメリカだ」(ガザリー元外相)128 原爆投下を懺悔したキリスト教会連邦協議会 131 「原爆投下は不必要だった」(アイゼンハワー司令官)135 「無差別爆撃」を非難した中立国スイスの新聞 139 リンドバーグ大佐の見た「米軍の残虐行為」 141 「米ソによる共同謀議」を批判したプライス法務局 146 「戦勝国の判事だけによる裁判は攻勢ではない」(ファーネス弁護人)150 一部グループによる判決に抗議したブレイクニー弁護人 154 裁判の公正さを疑うベルナール判事 156 「弁護側に不利な証拠規則」だった(プリチャード博士)160 〔第4章〕蹂躪された国際法-国際法学者による「極東国際軍事裁判所条例」批判 166 管轄権なき「見せ物裁判」に反対したウェップ裁判長 166 「侵攻か否かの決定権は自国にある」(ケロッグ国務長官)170 「『平和に対する罪』など存在しない」(フォン・グラーン教授)176 定義なき「侵攻」の濫用を戒めたリファート博士 179 「共同謀議」理論を疑問視したセイヤー教授 183 「共同謀議」史観を批判したミアーズ女史 185 イプセン教授の「個人責任論」批判 189 「不作為犯」理論に反対だったランシング米国務長官 192 「合法的手続の仮面をかぶった復讐」(マーフィ連邦最高裁判事)195 「山下裁判」を批判したライシャワー博士 198 「インド政府はパール判決を支持する」(チョプラ教育省事務次官)201 〔第5章〕<東京裁判>は平和探求に寄与したか-残された禍根と教訓 204 戦後、「平和に対する罪」は正式に国際犯罪とされたか 205 戦犯裁判を批判した国際連合国際法委員会 207 「東京裁判」の克服を提唱したイプセン教授 210 日本の外務省も認めている「東京裁判の不当性」 214 「東京裁判は国際法を退歩させた」(ハンキー元内閣官房長官)217 日本悪玉史観を批判するフリードマン教授 221 「アメリカの正義を疑え」(マイニア教授)223 〔第6章〕戦後政治の原点としての<東京裁判>批判-独立国家日本の「もう一つの戦後史」 226 講和会議で東京裁判を批判したメキシコ大使 227 4千万人を越えた「戦犯」釈放署名 230 「戦犯」釈放に立ち上がった日本政府 233 社会党議員による「東京裁判」批判 238 可決された「戦争犯罪」否定の国会決議 242 日本は東京裁判史観を強制されていない 244 第二次東京裁判の開廷を提唱するセント・ジョン弁護士 248 〔付録I〕誤訳としての「侵略」戦争-アグレッションの訳語には「侵攻」が適当 254 〔付録II〕日本は東京裁判史観により拘束されない-サンフランシスコ平和条約11条の正しい解釈 266 参考文献 276 あとがき 280 |
| 備考 | 奥付の出版表記: 平成8年8月15日 初版第1刷、平成9年2月11日 初版第4刷 |