menu

トップページ図書餓死した英霊たち

図書

識別コード T0210.75F001
書名 餓死した英霊たち
巻数
版数・刷数 第1版第4刷
叢書名
著者 藤原彰著
出版者 青木書店
出版地 東京
出版国 日本(JP)
出版年 2001/05/24
言語区分 日本語 jpn
頁数 235
大きさ (cm) 20
ISBN 4-250-20115-5
目次 はじめに 3
凡例 10
第一章 餓死の実態
1 ガダルカナル島の戦い 12
(1)無謀な陸軍投入 12
(2)餓島の実情 19
(3)ガダルカナル戦が示したもの 22
(4)ガダルカナル以後のソロモン群島 25
(5)孤立したラバウル 31
2 ポートモレスビー攻略戦 35
(1)無謀な陸路進攻計画 35
(2)スタンレー山系越えの苦闘 40
(3)退却戦とブナ、ギルワの終末 43
3 ニューギニアの第十八軍 51
(1)現地を知らない大本営 51
(2)死の転進行軍 55
(3)アイタベ作戦 61
(4)極限状況下の第十八軍 63
4 インパール作戦 70
(1)二〇世紀の鵯越え作戦 70
(2)惨憺たる敗北と退却 75
(3)シッタン河谷の後退 80
(4)ビルマ戦線の死没者の割合 83
5 孤島の置きざり部隊 86
(1)戦理に反した守備隊配備 86
(2)とり残された守備隊 91
(3)メレヨン島の惨劇 93
(4)ウェーク島の飢餓地獄 98
6 フィリピン戦での大量餓死 103
(1)揺れ動く決戦構想 103
(2)餓死への道程 106
(3)フィリピン戦の特徴 109
(4)住民への加害行為 111
7 中国戦線の栄養失調症 115
(1)世紀の大遠征 115
(2)架空の兵站線 120
(3)補充員の苦難 124
(4)中国戦線での死因 127
8 戦没軍人の死因 131
(1)戦没者の総数 131
(2)餓死者の割合 134
第二章 何が大量餓死をもたらしたのか
1 補給無視の作戦計画 142
(1)作戦が他のすべてに優先する 142
(2)情報の軽視 148
2 兵站軽視の作戦指導 152
(1)対米英開戦と兵站 152
(2)兵要地誌の調査不足と現地自活主義の破綻 155
(3)後方を担った馬の犠牲 158
3 作戦参謀の独善横暴 164
(1)幕僚が戦争も作戦も決めた 164
(2)作戦屋の強硬論 167
(3)人間性を欠いた作戦 171
第三章 日本軍隊の特質
1 精神主義への過信 178
(1)日露戦後の軍事思想 178
(2)白兵主義の欠陥 181
2 兵士の人権 186
(1)軍紀と服従 186
(2)無視された人権 190
(3)生命の濫費で勝利を購う 192
3 兵站部門の軽視 195
(1)差別されていた輜重兵科 195
(2)経理部への差別 198
(3)軍医部の地位向上策 201
4 幹部教育の偏向 204
(1)精神重視の教育と幼年学校 204
(2)幼年学校出身者の要職独占とその弊害 208
5 降伏の禁止と玉砕の強制 218
(1)日本軍の捕虜政策とその転換 218
(2)戦陣訓と捕虜禁止 224
(3)命令された「玉砕」 228
むすび 233
備考

戻る

Page Top