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トップページ図書原爆写真を追う 東方社カメラマン林重男とヒロシマ・ナガサキ

図書

識別コード T0210.75H018
書名 原爆写真を追う 東方社カメラマン林重男とヒロシマ・ナガサキ
巻数
版数・刷数 初版
叢書名
著者 林重男、井上祐子著
出版者 図書出版みぎわ
出版地 流山(千葉県)
出版国 日本(JP)
出版年 2023/04/10
言語区分 日本語 jpn
頁数 307
大きさ (cm) 20
ISBN 978-4-911029-01-5
目次 はじめに 井上祐子 1

第I部 林重男『爆心地ヒロシマに入るーカメラマンは何を見たか』
1. パノラマ写真 11
 原爆災害調査団 11/ パノラマを撮る 12/ パノラマ写真を見る 16/ 技術上の問題点 21
2. 広島を撮る 23
 志願してヒロシマへ 23/ 第一日目 27/ 護国神社 30/ 島病院の伝言板 32/
 西向寺 35/ 産業奨励館 37/ 広島瓦斯本社 37/ 広島城址 39/ 相生橋 40/
 庶民金庫(商工中金) 50/ 中国新聞社屋上からのパノラマ 50/ 植物への放射能障害 58/
 枕崎台風 58/ 日照計の記録 61
3. 裏側から見た戦争 64
 東方社に入る 64/ 大艦隊や大戦車隊を"つくりあげる" 66/ 新鋭機発表 67/
 "空中遊泳" 70/ 東京に戦火せまる 74/ 松戸上空の死闘 77/
 撃墜記録が敗戦記録に 81/ 敗戦 84
4. 長崎を撮る 87
 ある兵士を護送する 87/ パノラマを撮る 91/ 城山国民学校 97/ 市電大橋終点 101/
 ガスタンク 103/ 山王神社 103/ 山里国民学校 106/ 浦上天主堂 108/
 長崎医科大学付属病院 111/ 三菱重工長崎兵器製作所大橋工場 113/ 最上少年の被爆 118/
 鎮西学院からのパノラマ 122/ アトミック・フィールド 126/ 春木町丘陵からのパノラマ 129/
 新興善国民学校からのパノラマ 131/ 長崎を離れる 134
5. 原爆カメラマンたち 137
 接収されたフィルム 137/ 原爆災害を記録した人たち 141/
 原子爆弾を最初に撮った人 山田精三さん 146/ ファインダーが涙でくもった 松重美人さん 151/
 縮景園の感動を呼びおこした写真 松本栄一さん 156
6. 写真が生んだ感動 161
 返還されたフィルム 161/ 城山国民学校との再会 163/ ニューヨークに展示された写真 164/
 「反核・写真運動」 167/ 孫の一言 169
あとがき 172/ 追記 174

第II部 東方社カメラマン林重男とヒロシマ・ナガサキ 井上祐子
第1章 東方社入社まで 177
 一 東京写真専門学校と兄・林一男 177/ 二 横浜シネマ商会と軍隊時代 180
第2章 東方社・文化社の沿革と業務 186
 一 東方社・文化社のネガフィルムについて 186/ 二 東方社の設立 188/
 三 『FRONT』とは 191/ 四 東方社の変遷と『FRONT』以外の制作物 193/
 五 東方社の終焉と文化社 195
第3章 東方社・文化社における林の業績 199
 一 一九四三年中国華北地方取材 199/ 二 一九四四年東南アジア取材 205/
 三 陸軍関係 211/ 四 国内の産業と労働者たち 216/ 五 空襲関係 220/
 六 その他の戦時下の写真 223/ 七 戦後 225
第4章 ヒロシマとナガサキの撮影 236
 一 日本映画社と原爆記録映画 236/ 二 ヒロシマ撮影 240/ 三 ナガサキ撮影 252
第5章 ヒロシマ・ナガサキ撮影以後 262
 一 原爆記録映画の撮影中止とその後 262/ 二 アメリカ側の調査 264/
 三 写真提出命令と日映の長崎再撮影 267
第6章 「原爆カメラマン」と戦後の運動 272
 一 「原爆カメラマン」 272/ 二 原爆被害の記録本とフィルム保存運動の始まり 278/
 三 「反核・写真運動」と林の思い 284

おわりに 289

謝辞 293
引用文献・主要参考文献 295
広島・長崎原爆被害状況地図 302
写真・図版一覧 304
備考

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