トップページ被爆資料「広島爆心東南側にて採取せる瓦の溶融点決定」の原稿
識別コード | 9206-0005 |
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資料名 | 「広島爆心東南側にて採取せる瓦の溶融点決定」の原稿 |
資料名(英語) | |
寄贈者(カナ) | 菅 謙一(スゲ ケンイチ) |
寄贈者(英語) | Kenichi Suge |
受入年月日 | 2003/06/12 |
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) | 257×182 |
寸法(その他) | |
被爆地(旧町名) | |
被爆地(現町名) | |
爆心地からの距離(m) | |
数量 | 3 |
内容 | 菅義夫氏は、原爆投下直後の広島、長崎を調査するため、文部省が学術研究会議に設置した「原子爆弾災害調査研究特別委員会」の一員として被爆後の広島市や長崎市に入った。「原子爆弾災害調査研究特別委員会」は当時の日本の主要研究者を網羅するもので、物理・科学・地学・医学など九分科会を設置。菅氏はこのうち、機械金属学科会に所属し調査にあたった。これは、機械金属学科会に所属した東京帝国大学教授三島徳七氏、助教授芥川武氏、橋口隆吉氏の報告。 |
ブロック別 | |
展示説明文 | |
展示説明文(英語) | |
資料性質 | 被爆関連資料 |