| 識別コード | 9201-0097 |
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| 資料名 | 写真アルバム"Hiroshima Diary" (日記) |
| 資料名（英語） | Hiroshima Diary |
| 寄贈者（カナ） | ブルックス アンドリュース（ブルックス アンドリュース） |
| 寄贈者（英語） | Brooks Andrews (Rev.) |
| 受入年月日 | 2012/11/01 |
| 寸法（幅×高さ×奥行）（mm） | 360×320×50 |
| 寸法（その他） | |
| 被爆地（旧町名） | |
| 被爆地（現町名） | |
| 爆心地からの距離（m） | |
| 数量 | 1 |
| 内容 | 米国のエメリー・アンドリュース牧師(Rev. Emery E. Andrews)は、フロイド・シュモ―氏らとともに、広島・長崎の原爆投下に心を痛め、住まいを失った広島の人々のために家を建てる活動を進めた。「広島の家」計画により、米国からボランティアが来日、また世界中から多額の寄付が集まり、1949(昭和24)年から1953(昭和28)年にかけて21戸の建物が建設された。これは、アンドリュース牧師が「広島の家」計画のために来日した1949年の日記。来日直前の7月13日から帰国途中の10月7日まで。日記の他に写真や日本からの手紙など。 |
| ブロック別 | |
| 展示説明文 | 写真アルバム｢Hiroshima Diary｣(日記) 寄贈／ブルックス・アンドリュース氏 米国のエメリー・アンドリュース牧師は､フロイド・シュモー氏らとともに､広島・長崎の原爆投下に心を痛め､住まいを失った広島の人々のために家を建てる活動を進めました｡ |
| 展示説明文（英語） | Hiroshima Diary Donated by Brooks Andrews Emory Andrews, a priest from the US, was also troubled by the bombing of Hiroshima and Nagasaki and worked with Schmoe to build houses for those in Hiroshima who had lost their homes. |
| 資料性質 | 戦後資料 |