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トップページ被爆資料楮山ヒロ子さんの日記

被爆資料

識別コード 9201-0010
資料名 楮山ヒロ子さんの日記
資料名(英語) Diary
寄贈者(カナ) 楮山 国人(カジヤマ クニト)、楮山 キミ子(カジヤマ キミコ)
寄贈者(英語) KAJIYAMA Kunito、KAJIYAMA Kimiko
受入年月日 1994/08/02
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) 215×150×5
寸法(その他)
被爆地(旧町名)
被爆地(現町名)
爆心地からの距離(m)
数量 1
内容 楮山ヒロ子さんは、1歳の時爆心地から約1250mの平塚町の自宅で母親のキミ子さんと祖母とともに被爆した。その後元気に暮していたが発病し、1960(昭和35)年4月、16歳で白血病のため亡くなった。ヒロ子さんの日記の1959(昭和34)年8月6日には「あの痛々しい産業奨励館(現在の原爆ドーム)だけが、いつまでも、恐るべき原爆を世に訴えてくれるだろう」(要旨)と記されている。
ブロック別
展示説明文
展示説明文(英語)
資料性質 被爆関連資料

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