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トップページ被爆資料九九式歩兵銃

被爆資料

識別コード 4202-0003
資料名 九九式歩兵銃
資料名(英語)
寄贈者(カナ) 田中 仲定(タナカ ナカサダ)
寄贈者(英語) Nakasada Tanaka
受入年月日 1984/08/31
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) 900×165×25
寸法(その他)
被爆地(旧町名)
被爆地(現町名)
爆心地からの距離(m)
数量 1
内容 1973(昭和48)年頃、中区基町の現広島バスセンター建設工事の際、掘り出されたもの。
ブロック別
展示説明文 田中仲定氏寄贈(たなか なかさだ)
1973(昭和48)年ごろ、基町の現広島バスセンター建設工事の際、掘り出されたものです。
基町は、被爆当時、広島城を中心として地区の全域が軍用地でした。被爆後の焼け跡には、つぶれた鉄かぶとや曲がった帯剣、黒焦げになった銃などが、がれきとともに散在し、その中に兵士や軍馬の死体が転がっていました。
展示説明文(英語)
資料性質 被爆資料

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