| 識別コード | 4103-0018 |
|---|---|
| 資料名 | 香炉 |
| 資料名(英語) | Incense Burner |
| 寄贈者(カナ) | 應和 美智子(オウワ ミチコ) |
| 寄贈者(英語) | Michiko Owa |
| 受入年月日 | 1995/11/15 |
| 寸法(幅×高さ×奥行)(mm) | |
| 寸法(その他) | 60φ×110 |
| 被爆地(旧町名) | 寺町 |
| 被爆地(現町名) | 寺町 |
| 爆心地からの距離(m) | 1100 |
| 数量 | 1 |
| 内容 | 應和戒吾さん(当時35歳)は、被爆の前日、空襲を避けるため妻ハルさんと息子の俊一さん(当時3歳)を実家の己斐町へ預けた。明日また会いに来るよと言ったまま、6日寺町の自宅で被爆し、死亡した。遺体はいまも不明のままである。この香炉は、被爆後自宅に戒吾さんを捜しにいったときに持ち帰ったもので、ハルさんは、1994(平成6)年に亡くなるまでこの香炉を大事にしていた。 |
| ブロック別 | 十日市・中広地区 |
| 展示説明文 | 應和戒吾さん(当時35歳)は、広島に空襲があるといううわさを聞き、被爆の前日、妻ハルさんと息子の俊一さん(当時3歳)を己斐町の実家にあずけました。「明日また会いに来るよ」と言って寺町の自宅にもどりましたが、それが家族との別れになりました。遺骨は現在も見つかっていません。この香炉は、戒吾さんを捜しに行ったときに焼け跡から持ち帰ったもので、ハルさんは、1994(平成6)年に亡くなるまでこの香炉を大事にしていました。 |
| 展示説明文(英語) | After hearing a rumor that Hiroshima was slated for air attack, Kaigo Owa (then, 35) evacuated his wife, Haru, and son, Shunichi (then, 3), to her parents'home in Koi-machi for safety the day before the bombing. When he left to return to Tera-machi, he said, "I'll come back to see you tomorrow."That was the last time they ever saw him. Kaigo's remains were never found. When they searched for him, they found this incense burner among the ruins. Haru treasured it until her death in 1994. |
| 資料性質 | 被爆資料 |