| 識別コード | 4102-0018 |
|---|---|
| 資料名 | 仏具（飯器） |
| 資料名（英語） | |
| 寄贈者（カナ） | |
| 寄贈者（英語） | |
| 受入年月日 | 1975/05/22 |
| 寸法（幅×高さ×奥行）（mm） | 45×50×35 |
| 寸法（その他） | |
| 被爆地（旧町名） | |
| 被爆地（現町名） | |
| 爆心地からの距離（m） | |
| 数量 | 1 |
| 内容 | 1975(昭和50)年5月初旬、白島九軒町の水道工事の際、掘り出されたもの。 |
| ブロック別 | |
| 展示説明文 | 個人寄贈 1975(昭和50)年5月に白島九軒町（はくしまくけんちょう）で水道工事中に掘り出されたもの。高熱で溶けたガラスにスプーンが突き刺さったような状態で固まり、火災の激しさを物語っています。 |
| 展示説明文（英語） | Donated by an individual Found in May 1975 during a water pipe construction project in Hakushima-kuken-cho. The spoon protruding from melted glass is eloquent testimony to the extreme heat of the fire. |
| 資料性質 | 被爆資料 |