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トップページ被爆資料弁当箱(入れ子式)

被爆資料

識別コード 2301-0015
資料名 弁当箱(入れ子式)
資料名(英語)
寄贈者(カナ) 似島学園(ニノシマガクエン)
寄贈者(英語)
受入年月日 1999/09/16
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) 120×210×70
寸法(その他)
被爆地(旧町名)
被爆地(現町名)
爆心地からの距離(m)
数量 1
内容 戦災で身寄りのなくなった子どもを、収容育成する施設として、元陸軍兵器廠似島倉庫跡に、1946(昭和21)年7月20日似島学園が設立された。そのため、倉庫内に旧軍の物資や戦後のララ物資が残されていた。ララ物資とは、戦後困窮に陥った地域へ救援物資を送る活動が高まって、アメリカの宗派を超えた宗教団体や労働団体で組織されたララ(アジア救済連盟)から送られたもの。日本にも1946(昭和21)年から食料や衣料品など様々なものがとどけられた。
ブロック別
展示説明文
展示説明文(英語)
資料性質 戦後資料

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